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2014-07-30 00:42 | カテゴリ:沢遡行
6月の第一週のよく晴れた日に
4月下旬にも行った矢沢へ新緑に彩られた滝と沢を見に行ってきました。

今回は鳥ヤにして美水マニアのかっぱ♪さんに同道していただきました。

特にレポすることもない道のりなので道中は省いて・・・

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矢沢の滝 上段

ちょっとコントラストがきついですが新緑に覆われて綺麗です。

上段の次は下段へ

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快晴なのは良かったのですが日差しがちょっと強すぎました。
しかしエメラルドグリーンの渓水が何とも美しい

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矢沢の裏見をするかっぱ♪さん。

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負けじと裏見。
気持ちいい!

矢沢の滝だけで結構まったりしてしまいましたが
今度は上流へ向かいます。

林道を歩いて適当なところから入渓。

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沢歩きを楽しみながら二階滝へ。

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二階滝

美しい・・・
落差こそ5mもありませんが
その水の美しさと荒々しい岩盤がとても良い雰囲気を醸し出しています。
コントラストもきつめですが水煙を際立たせ神秘的な感じに見えました。

渓水もここのエメラルドグリーンが一番鮮やかだったと思います。



この上は堰堤があるので一旦林道へ出て再度適当なところから入渓。
降り立ったところも綺麗でした。

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ちょうど小さな淵になった所でしたがこれまた渓水の美しきこと!
とても心落ち着くところでしたのでここで遅めのランチ。


ランチの後は程なくして最終目的地の大滝へ。




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大滝

落差こそ10mもない小さな滝ですが、
本当に素晴らしく美しい滝です。
岩盤、流身、水色どれも秀逸で個人的にはかなりお気に入りの滝です。

ここに来た時は陽光も当たらなくなっていたので輝く渓水は見られませんでしたが
色はコバルトブルーへと変わっておりこれまた美しい。











後ろ髪をひかれる思いで大滝を後にして最後の最後に取水堰堤へ。

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ここより上流は行ったことがなく、
大きな滝はないということですが広い流域の支沢にはこの美しい渓水を湛える小滝はきっとあるでしょう。
いつかその滝たちに会いに行ってみたいですね。

かっぱ♪さん、今回はご一緒していただきありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。


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2014-07-27 23:32 | カテゴリ:滝調査
中々更新できませんが久々に。

もはや二月前の五月下旬に静岡は水窪方面へ行ってまいりました。
目的は我々の滝仲間の間でながくどこにあるのか不明であった
「麻布の滝」を目にすることです。

滝の先人である方の著書にその名は出てくるものの場所が今一つわからなかったのですが
とある高名な沢屋さんの最近発表された遡行記録の中にその滝を示すものがありました。

この日はあっきーさん、親方さんと私の三名。


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水窪ダムから目指す麻布の滝があるという麻布沢へ。


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古ぼけてはいるもののしっかりとした橋を渡り対岸へ。

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杣人が残した廃屋を横目に地形図にない登山道を登っていきます。


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しかしここはまさしくヒルが蠢く地。
多くのヒルが血を求めて群がってくるので塩で応戦。
ウネウネするのがあちこちで目につくのはあまり気持ちの良いものではありませんでした。

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登山道をある程度のぼり滝がある沢へ下降します。
古い切り株や新しい切り株があり林業の仕事をされているようです。

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まずは上流へ行ってみますが滝のありそうな気配はなく
下流側へ行ってみます。

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林業をされている辺りは穏やかな渓相でしたが下流へ行くと一変。
急斜面の岩場、崖場になります。

そのまま降りるのは危険なため巻くようにして下降していきます。
再度沢へ到達すると滝が。

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沢屋さんの記録では最も上流にある滝です。
中々綺麗な滝ですが構図を選べないので撮影は難しいです。
そしてこの辺りは苔がとても綺麗なところでした。
これほど綺麗な苔は中々見たことがないです。

時間がなかったので苔の撮影はできませんでしたが・・・


ここからが滝を探す苦闘の始まりでした。

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沢へ降りてみたり

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急傾斜を下って探したり

探せども探せども滝は見つからず・・・
時間がどんどん過ぎていきます。

そしてようやくここか!というポイントを見つけてアタックします。


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足場の悪い急峻な地形を進み

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ヌルヌルすべる沢を進んでいきます。

遥か頭上に目指す麻布の滝がかすかに見えてきたときには
すでに遅い時刻になってしまっており撤退を考えて麻布の滝を諦め
その下にあるという30m滝までにしようということになりました。

ここで私は勘違いしてしまい
30m滝を見ることなく急斜面を木の根を頼りに大きく高巻いて麻布の滝へ向かってしまいました。

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高巻き途中 かすかに麻布の滝が見えます。

高巻いてバンドにのり急なガレた斜面にロープを張って滝へ向かいました。

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私が麻布の滝を見れるところまで到達したことを大声で叫ぶと
あっきーさんと親方さんも登ってきました。

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麻布の滝

落差40m
こんな険しい場所にあるに似つかわしい優美で美しい滝です。
本当は滝前に行きたかったのですがそれにはさらにルート工作をする必要があったので
その時間もなく今回はここで撤収。


うまく下山ルートを見つけ暗くなる前に車まで戻ることができましたが
10時間以上登ったり降りたりを繰り返したのでさすがにヘロヘロになりました。

滝前に行けなかったのは残念ですが
何とか見ることはできたので成果はありました。

今回で滝の位置、ルートはわかったので次回があれば
是非滝前に立ってみたいと思います。

あっきーさん、親方さん、ありがとうございました。
大変でしたが楽しかったです。






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