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2012-09-22 00:01 | カテゴリ:
作戦名、 White water

岐阜県に存在する二つの白水の滝。
そこを訪れるのが今回の我らに与えられた任務。

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初日は焼岳の白水に向かう。
この日の隊員はおでん、ゴットン、タキタキと私。

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途中、黒沢にかかる巨大な堰堤。この上流にも滝マークがある。詳細不明だが。

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ここより入渓する。

少し沢沿いに行くと滝が見える。

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前衛滝

落差10mちょっとだがすらっとした直瀑で美しい。
目的の白水の滝へはこれを高巻く必要がある。

ここは藪の中を突破していく。
最後の沢へ下降するところはやや傾斜が強いのでロープを張る。
ここまで来ると目的地まではもうすぐだ。

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見事な滝だ。
水量は少なめのようだがその分、岩盤の特徴が際立って美しい。

任務を遂行し帰路に就く。
しかしここでタキタキが負傷しチームから離れる。
東北の茶釜へ搬送されたようだ。無事だと良いが。

おでんとゴットンと私は次なる蓑谷へ向かう。

ここは癒し系の沢だ。歩いていて気持ち良い。
一時間程も歩くと蓑谷大滝に辿りつく。

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蓑谷大滝

水量は少ないようだが美しいスラブ状の滝。
巨大な滑り台のようで見応えもある。

しかし程なくして雨が降り始め、やがて大雨に。
蓑谷にある他の滝へも行く予定だったがここは任務中止。
この日は平湯へある温泉にて疲れを癒し翌日に備える。


翌日は白川郷の近くの白水の滝へ向かう。
この日は本部より増援部隊が到着し総勢11名で任務にあたる。

あっきー、おでん、がぶんたき、ゴットン、はんぺん、パンダ、まい、もとなか、ゆか、WATA…
歴戦の猛者ばかりだ。頼もしい。

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白水へむかう。

まずはダムの下部へ下りたちそこからダムの右岸側の樹林帯へ入る。
そこからはトラバース気味に進む。

ここからが難所になる。
手がかり足がかりが少なく、崩れやすい足場のトラバースの為、緊張する。
少ない人数ならばもう少し歩き易かったろうが大勢では思うように進みづらい。

樹林帯を突破すると草付きの斜面に。
ここら辺りから危ない個所にはロープを張る。

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落ちたらただでは済まない場所だが無事に突破。

後はガレたルンゼを下降して沢へ降り立つ。

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あとは滝へむかうだけだ。

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白水の滝

素晴らしいの一言に尽きる。
写真としては難しいが見る分には最高である。
凄まじい滝飛沫だが滝の裏見もでき言う事なしだ。

十二分に満喫して滝を後にする。
本来はもう一つ高滝へのミッションが課せられていたが時間の関係で断念。

この後は富山の夫婦滝へ。

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夫婦滝

まずは遠望。
周りの緑と滝が相まって穏やかな美しさを持つ。
中々美しい。

次は滝前へ向かう。
しかしあまりの難所の為、次々とメンバーを失っていく。
辿りつけたのはあっきーとがぶんたき、はんぺん、ゆかとWATAのみ。

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滝前の眺めもまた良い。


こうして二日間に渡るオペレーションは終了した。
思ったよりも難儀でそしてそれ以上に素晴らしい滝を目の当たりにできて本当に良かった。
苦労の甲斐は十分にあった。


あと約束の滝はふたつ。今年中に果たせるか?



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皆さんありがとうございました。
呼び捨てにしてごめんなさいあっかんべー
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2012-09-10 00:16 | カテゴリ:沢遡行
10月の体育の日の三連休に秋田の九階滝へ挑戦するつもりなので
今日はちょろっと沢トレへ。

大芦川のヒノキガタア沢へ行こうと考えていましたが鹿沼方面から向かっていると通行止に
なっており進めず
那須塩原の大下沢へ予定変更。

昼すぎになってしまったので有料道路から林道へ入り入渓してきました。
遡行的には単独という事もあり無理に滝を登ることもしなかったので
特にレポするような所もなくちょこっとだけ。


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渓流滝

広い釜を持って中々綺麗です。

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渓流滝のすぐ上の5m滝

せり出した岩盤が特徴です。
ホールドは豊富なので登れそうですがアクアステルスでは無理そうでした。

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枝沢から落ちていた10m小滝

静かに落ちていて雰囲気が良い滝です。

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5mのハングした滝。
落差は大きくないですが周囲の岩盤が威圧的で凄くカッコいい滝です。わーい(嬉しい顔)
最近はこういうのが好みかな?

ハングした滝を高巻くと落ち着いた渓相になりやがて滝が見えてきます。

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赤滝(右)と黒滝(左)

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赤滝

国土地理院の地図にも表記されている滝です。
名の通り岩盤が赤く染まって綺麗な滝です。
付近の岩盤からも水が滴り落ちて独特の雰囲気を醸し出しています。

写真では上部しか見えず本当は全景が見たいのですが時間との絡みもあって
今回は断念。
次は上流から降りて見るのも面白そうです。

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黒滝(仮称)

落差は12~5m程ですがとても美しい。
色んな角度から様々な表情を魅せてくれて素晴らしい。

到着した時間が遅かった為西日が差し込んできてハレーションが強くて思うような
写真が撮れなかったのが少し残念です。


本日の遡行はここまで、後は帰路につきます。
車に戻ると辺りはまだ明るかったので近くの太閤おろしの滝へ。

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太閤おろしの滝

流れのとても綺麗な滝です。
紅葉の時期がとても素晴らしい…らしいです。


沢トレのつもりでしたが無理をしなかったのでトレーニングにはなりませんでしたが
美しい滝がみられてとてもお腹いっぱいの一日になりました。
大下沢は水も環境も素晴らしく中々に綺麗な沢で是非また機会をみて訪れたいと思いますね。

ただ釣り人や沢ヤさんがちょこちょこ入っているためかあちこちにゴミが
落ちているのはやはりいただけなかったです。その点が残念でなりません。がまん顔


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黒滝に西日が当たる。なんかキレイウッシッシ



2012-09-08 20:02 | カテゴリ:滝調査
新潟へ滝を見に行く予定にしていましたが
土曜日の午後にちょっと予定が入ったため中止。

今日は先週滝調査に行った滝へ
知る人ぞ知る栃木の滝名人の雪田爺さんと再アタックしてきました。

雪田爺さんとは雪田爺さんのHPにたまに書き込みをするなどしておりましたが
ご一緒するのは実に三年ぶり。

件の滝は雪田爺さんも上流に小さい滝があるのは知っていたらしいですが
下流の大きな滝は知らなかったそうです。

さて午前七時に待ち合わせをして出発。
今回はコンデジにメモリカードを入れ忘れるという失態をした為途中の写真はなし。がまん顔


前回滝の上から下降した廃道へまずは降り立ちます。
ここで全景を雪田爺さんに見てもらいます。
こんなのがあったんだねと感嘆しておられました。

さてそこからはまず下流側へ向かって廃道を進みます。
デンジャーな道かとおもっていましたが結構しっかりしており問題なく進めました。

そして下降ポイントを探ります。
上から見るとかなりの急傾斜。おちたらタダじゃすみません。
私は安全にロープを用いて下降しましたが雪田爺さんはフリーでサクサク降りて行きました。
さすがです。

廃道より30m程急な斜面を下降していくと沢床が見えてきます。
その位置から10mほどの崖を降りると沢に到着できますが
傾斜が立っておりさすがにフリーでは降りられない場所でした。

ここは大きな木を支点にとり懸垂下降でまず私が降下。
最後の1~2m程はハングしており空中懸垂気味になり登り返すのは難しい感じ。

雪田爺さんも何とか降下してきて帰路の事はさておいていよいよ対面の時です。

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いよいよ…

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詳細不明の滝としていましたが恐らくは上流に上滝という滝があるので
『下滝』という名前があるんじゃなかろうかと思います。

総落差は大きな滝ですが滝前にして見えるのはおよそ下の2段でおよそ20m程。

しかし水量多くて見応えのある見事な滝です。
ようやく到達できたという達成感で満足です。

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到達して周りをぐるっと確認してもやはり崖だらけ。
かなり立っており降りる人はいないでしょうが確保なしに降りられる壁ではないです。

先週小滝を高巻こうとして断念しましたがそのルートでも厳しい事が判明。
数人でランニングビレイをとりつつなら対応できるかもですが。

念願の逢瀬を満喫して帰路に。
10m程とはいえハングした崖を登り返す事はできず他にルートを探りましたが
結論としては泳ごうと言う事になりました。

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小滝 落ち口から

先週の調査で小滝の横を登れるんじゃないかと思っていたのでそこから
降りて少し釜を泳ぐことに決めました。

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泳ぐ雪田爺さん。(写真中央)

泳いでみて滝の横を登るのも結構難しいという事を感じました。。
水面から手がかりまで結構な高さがありそこを這い上がるのはかなりの腕力が必要でしょう。

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もう難所はないので後はゆるりと帰路につくのみです。

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小滝

落差は低いですがこの滝は個人的にお気に入り目がハート
周りの木々や岩盤が深山幽谷の趣を醸し出し、とめどなく流れる白い瀑水と
実にマッチしたとてもカッコいい滝だと思います。

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湧水の滝。

こちらもやはり美しい滝です。
雪田爺さんは結構お気に召したようです。


今回は先週に引き続いての滝調査でしたが滝前到達できて満足のいくものになりました。
ここは距離にすると滝までは本当に短い沢ですがバリエーションに富んでいて中々に面白いところです。


今回ご一緒していただきました栃木の滝名人、雪田爺さんには感謝です。
ありがとうございました!
2012-09-01 23:31 | カテゴリ:滝調査
昨年、栃木のとある場所に詳細不明の大きな滝があるのを知り調査しようと考えていたのですが
怪我に見舞われできずじまいでした。

今回、その滝に改めて調査に行ってまいりました。
昨年ちょろっと下見しただけでも楽な感じはなかったですが…。

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立ち入り禁止の場所なんで詳細は省きます。

この施設をほんの少し高巻いて沢へ降り立ちます。
するとすぐに小さな滝が見えます。

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三条の滝

名前があるわけではないですがか細い流れの綺麗な滝です。
この滝は湧水の滝、潜流瀑です。

ここから遡行開始です。
といっても極々短い遡行で五分もかからないです。
見えてくるのは…

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威圧的なゴルジュ。
奥に小滝が見えています。
昨年は春先だったので小滝が見える所で撤収。
今回は先を目指します。

本流をひざ上まで浸かって小滝手前の岸辺にてどうアタックするか思案。
左岸滝横の岩場が這い上がれるかも…。

…無理。

小滝の前の滝壺はかなり深く短い距離でも恐らくは泳がないとダメそう。
泳げる恰好じゃないし、大体這いあがれるかどうかも行ってみないと分からないし…

ということで岸辺から左岸巻きでザレたルンゼを登って小滝を大高巻こうと試みます。
ある程度登っていくと掴むものない嫌らしい5~6mのトラバースが。
ロープで確保しようかと考えましたが良い位置に支点のとれるものが無い状態。

強引に行けなくはないですが、落ちたら大怪我間違いなく単独で無理はしないと
決めているのでここも諦めました。

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忌々しい小滝
これが突破できれば滝はすぐ・・・ですががまん顔
滝そのものは5m程の落差の小さな滝ですが水量豊富で周りの渓谷美に彩られ
中々の美しさ。

温泉成分を含んだ滝壺の色も綺麗です。


実はこれと三条の滝だけでもホクホク目がハート


とりあえずは一時撤収し、下から無理なら上はどうだ!で上から降下できないか
ポイントを探ってみます。

一度大きく登って、急な傾斜を慎重に降っていき滝が俯瞰できる位置へ。

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詳細不明の滝

やはりデカイ。
木々が生い茂っているためはっきり良くは見えませんが
落差は6~70m以上で見える限りで大きな三段の連瀑になっています。

この俯瞰できる位置から下は絶壁になっており懸垂下降でも厳しそう。
同じ栃木県の小足沢大滝のように周りをぐるりと壁に囲まれている感じです。

ただこの俯瞰できる位置は昔の道だったようでかなり廃れていますが石積みなどが敷かれて
いることからひょっとすると降下できるポイントがあるかもしれません。

まぁ所々崩壊しているデンジャラスなトラバース道ですが。

今回は単独なのでこれ以上の調査はせずここで撤収。


この詳細不明の滝はやはり大きく
最下段の滝下からではまず上段は見えないと思います。
全景を見るには今回のこの俯瞰ポイントしかないかと思います。
今の時期は葉っぱが多いので全景を見に紅葉の時期にまた来てみたいと思いますが
滝下へはまた来年の課題です。



この後は竜化の滝と風挙の滝へ行って終了。

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今回も未達ですが、滝に近づけたという充実感を得られました。ウッシッシ
来年こそ!パンチ
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