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2012-07-17 00:44 | カテゴリ:
ここ三年間で滝めぐりの際なにがしかトラブルを起きている海の日の三連休。
今年も懲りずに滝めぐりに行ってきました。

初日の土曜から出る予定でしたが急に休日出勤が入ったため出発は土曜の晩に。

目的地はは新潟県。
関越道をひた走り滝仲間の集う道の駅に。

この日の参加者はあっきーさん、ちさとさん、BALさん、はんぺんさん、ゆかさん、
WATAさんにもりもとさんのそうそうたる顔ぶれです。


目指すは守門岳のオカバミ沢にかかるオカバミ滝。
マイナーな滝ですが登山道からの遠望写真は中々の美しさ。
これは是非行ってみたいとかねてより思っていました。

今回、コンデジを忘れたので行動写真はないです。

オカバミ滝へはまず登山道を登っていき遠望地点より下降する計画。
しかしこの登山道が中々の険しさ。

息もたえだえで登っていきます。

出発して一時間半ほどで遠望地に。

フォト

写真は帰りに撮影したものですが到着時には濃いガスが立ち込めており
ほとんど見えませんでした。

そして下降ポイントを探っていき降下開始。
道はなく慎重にルートを探ります。

先を行く滝の猛者がルート工作を行い懸垂下降にて沢へおりたつと滝へはもうすぐ。


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オカバミ滝

落差は50mはあるでしょう、多段の優美な滝です。
離れて見ると美しく滝前にては力強く、素晴らしい滝でした。
今年の目標に掲げていたので到達できたのは感無量です。


この日はこの滝でお腹いっぱい。
ガスも消え、心配していた雨もなく良かったですが
計画者なのに肝心なところは人任せになってしまい申し訳なかったです。

ご一緒していただいたメンバーに感謝です、ありがとうございました。
やっぱりオフ会は楽しいです♪
新潟で他にも狙っているところもありますしまた計画しようかしらウッシッシ


翌、日曜

本来は裏越しのセンに行く予定でしたが雪渓が残っている恐れがあると言う事で
オフ会は中止。
昨日のメンバーは栃木方面に向かう方、帰宅される方とに別れました。

私はせっかく新潟まで来ているのでどうせなら新潟のお手軽滝へ繰り出そうと考えて
そのまま残りました。


まずは入広瀬の布引の滝へ。

朝5時位だと言うのに駐車場は結構な車がいて驚きました。
守門岳は人気の山のようです。

布引の滝は険しい個所もありますが道、鎖などあり困難なく滝が見えるポイントに。


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布引の滝

名前の通り布を引くような流れの美しい滝です。
滝下まではさすがに行けなかったです。

観瀑ポイントで思わず寝てしまいそうになくらい気持のよいところでした。

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風景

まだ雪渓あるねぇ


続いては入広瀬の夫婦滝へ。

ここは地図や地形図に名前はありますが行った人のレポが少なく
地形図を頼りに半ば手探りで向かいました。

国民宿舎浅草山荘の公園から伸びる道というか踏み跡を辿っていきますが
案内は一切なくこれでいいのか?と迷いながら歩を進めました。

踏み跡は地形図にある破線と同じ方向に進んでおり滝への正解のルートでした。

しかしその道は中々に険しく、急坂あり、滑りやすい個所あり、踏み跡不明瞭ありで
おまけに後半からは人が踏み入れていないためでしょう、草ボウボウで足元も見えず
更に最後には身の丈を超える草むらの中へ。
そんな苦労もあってようやく滝のある沢に。

滝は入渓してすぐに見えてきました。

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めおと滝

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向かって左の滝


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向かって右の滝

どちらがどうなのかは知りませんが
この二つの滝の素晴らしき事!

落差は左の滝が15m位、右の滝が全段で25m位で落差はそれ程の大きさでは
ないですが周りの景観と相まって見事です。
これは苦労してくる価値あるわハートとしばし夢中になってしまいました。


めおと滝より戻って大体お昼くらい。
次なるはこの日のメインである「白崩れの滝」へ。

この周辺の地形図の滝マークや沢をチェックしていた時に見つけた滝で
情報は殆どなく、落差は推測で30m、写真も遠望のもののみ。

ならば行ってみよう!という事で出発。
情報がなく何があるかわからないのでフル装備です。

白崩れ沢橋の横の廃林道を通ってすすみます。所々崩壊していましたが特段問題ない道のり。
出発して30分程で滝が見えてきました。

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おお、中々良さそうです。
滝が見える位置より降下開始。
傾斜はそれほどきつくなく沢がどんどん近付いてきます。

沢が見え、これは楽勝♪と思っていましたが沢の手前で傾斜はかなり立ち壁のようになりました。
およそ10mない位の高さで支点も豊富なので懸垂下降で降りるのは簡単ですが、
問題は登れるかどうか。
オカバミ滝での懸垂後の登り返しも体重が重い分かなり苦労して登っており
これはそれを明らかに上回る感じ。
一人で無理する事はないなと廃林道まで登り返して降下ポイントを探ります。
地形図を見ながらここかな?というところで降下。
懸垂気味に降りる恰好になりましたが沢に着地成功。

ここからは沢靴にはきかえて遡行開始。
しかしすぐに嫌な感じが。

ゴルジュやんけ。げっそり

両岸がせばまったゴルジュが目の前に立ちはだかります。

えー冷や汗こりゃ撤退か…?

悩みましたが行けるとこまで行ったれとアタック開始。

ゴルジュは所々深いところがあり胸や首まで浸かります。

負けないんだから!とへこたれることなく突破を図ります。

たちはだかる小滝をシャワークライミングで突破し、
滝の水流に足を取られ流され泳ぎになったりと悪戦苦闘しつつゴルジュ帯を通過。

幸いなことにとんでもなく深い釜や大きな滝もなくスタンス、ホールドも豊富だったので
比較的容易に突破できました。

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帰りに撮影したゴルジュ帯。
最初に強引に懸垂で降りて登れない状態で出口の見えないこれを見たら
絶望してたかもしれない…


ゴルジュを抜けると広く開けた河原に。
開けてはいますが両岸は立っており懸垂下降で降りると登りが難しそうな感じ。
無理しなくてよかったウインク

沢は二俣に別れ滝マークのある左俣へ入るとすぐに滝が見えてきます。


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白崩れの滝

最高…!
もうそれだけです。他に何も言えません。
これほどの滝だったとは正直思っていませんでした。
ネットでも滝下からの写真はなく本邦初公開かな?ウッシッシ

これだけの滝がほとんど知られていないとは…。


白崩れの滝を思う存分堪能して帰路につきます。
帰りに携帯を誤って水没させてしちゃいましたが無事に戻る事ができ一安心です。

この海の日の連休は数は少ないですが本当に素晴らしい滝に出会えて最高でした。
おそるべし新潟!
是非また訪れたいと思いますね。



この日の収穫

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もう一つ拾ったけどちょっと古くてボロボロだったから写真は撮ってないや・・・
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2012-07-05 00:06 | カテゴリ:
私事的に色々あった6月も終わった7月の1日に
久々にいちご会のオフで滝へ行ってきました。

当初は栃木の秘瀑の三沢大滝へ行く予定でしたが天気が悪く
沢に降り立つも目指す方向には濃いガスが立ち込めており無理する事はないさと断念。

じゃあどこ行くかという事で福島県は阿武隈源流の滝へ。

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雌滝


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雄滝


雄滝への途中で我々より先行していたペアとばったり対面。
道を譲ろうとしたらいきなり「MATSUさんですか?」
と言われたのにはさすがにびっくり。

話を聞くと前の日記にコメントをくれた驢さんでした。

どうやらあっしもこの世界ではちったぁ名が売れてきたようで…ウッシッシ



ここ阿武隈川の滝へは三年ぶりでした。
ここは気持のよい沢歩きができる楽しいコースです。
とはいえ一般の人にはちょっと敷居が高いですが。

雄滝の上にも良い滝がありますが今回は雄滝までで終了。
本当は赤滝まで行きたかったが…冷や汗
まぁまた今度くればよいわさ。

今回はいちご会、いや滝界の長老をご案内できたんで良しとしよう。




私は午後1時半頃の手早い解散となったので近くの日暮らしの滝へ。

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ちょっと形が変わっているようですが
やっぱり良い滝は何度来ても良いですな~目がハート

せっかくなんで上段へ。

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滝下までは行くと落差を感じませんが眺めは綺麗です。滝飛沫が凄いですけど。

個人的にはまったり系の滝見になりましたが中々に楽しめた一日でした。



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またよろしくお願いします。ハート達(複数ハート)
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