FC2ブログ
-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012-06-18 23:49 | カテゴリ:沢遡行
5月の連休以来、仕事や私事でまともに滝に出る事ができず
6月は毎週行くかもハートといっていたがそれも怪しい事に涙

この土日も本当は遠出して調査の予定でしたが中々思う通りにいかないもので。


日曜は天気が回復するとの予報でしたので久々に滝めぐりへ。

栃木の滝達人の雪田爺さんのレポで知った野門の支沢にあるという50m大滝を目指します。
この日は滝仲間の親方さんがご同行下さると言う事で心強い限り。

5時過ぎに龍王峡にて待ち合わせをして出発。
朝方はまだ雨が残っていてやや不安。


目的の地点まで来て下降ポイント調査。
雪田爺さんのレポと地形図を見比べてここだろうと言うところから下降開始。
雨はやむことない中の出発です。

フォト

踏み跡があるようなないような所を進み下降していきます。
地形図では崖が左右にありそこを抜けるように行く必要がある為注意が必要でした。

フォト フォト

目指す沢は大きな堰堤と下降が厄介という本沢の15m滝との間にあり時間を考えれば
その間に降り立ちたいと考えていましたが
ルート選択が正解だったのか、幸運だったのかズバリの位置に着地。

まずは上流側へ偵察。
するとすぐに15m滝が見えてきました。

フォト

フォト

フォト

フォト

撮影は帰りにしたものですが野門の本流の滝だけあって水量豊か。
15m滝といいますが実際は10mちょっとでしょう。
しかし威容は何ともいえずカッコいいです、見事な滝です。

実際この滝を下降する羽目になっていたら大変であったと思います。
滝の左岸すぐ横を朽ちたような梯子が掛かっていましたが…がく~(落胆した顔)


この滝をあとにしていよいよ目指すは目的の支沢です。
沢を下降していくと

フォト

小さな滝が。
へぇここにも何かありそうだなとこの時は思っていたのですが…

フォト

支沢との出会い。
右岸側から流れてきています。

支沢を登っていくと美しい滝が見えてきます。

フォト

フォト

フォト

支沢F1

赤茶けた岩肌を水量は少ないながらも滑るように水が流れて中々の美しさ。
見る角度で表情を変え楽しませてくれます。

雪田爺さんのレポのF1とは若干姿が違うようでしたが…

F1を巻きあがってずんずんと進んでいきます。

フォト

F2

F1と同じような岩質で高さもある滝です。
とりあえず一眼での撮影は後回しと考えて上流へ。

ここからは小規模な連瀑帯があり巻いたり急斜面の藪を漕いだりトラバースを経て
どんどん登っていきます。

そして

フォト

フォト

なんか源流っぽい雰囲気に。
実際沢の水量は細り流れは更に上流へ続いてはいるのですが
とても登りたくない崖の上へ消えて行っておりました。

二人で考えたあげく…沢を間違えた事に気づきました。げっそり
というかレポを詳細に確認していればすぐわかったのですが
本流から降っている際に通った小滝こそが目指す沢の入口でした。

撤退か否か。
とりあえず元来た道を降りそして時間を決めて行ける所まで行こうと相成りました。

沢を入り直して進むとF1が落ちていました。

フォト

フォト

フォト

支沢 F1

落差は25mくらいの岩盤が特徴的なとてもカッコいい滝です。
写真の腕が無いのでパッとしませんが見る分には実に見事です。
正直これだけでもいいじゃんハート達(複数ハート)と思える程です。

時間が無いのでF1を高巻き進みます。
F1の左岸側から痩せ尾根にでてそのまま尾根沿いに進み沢方向へトラバースしていきます。

フォト

雪田爺さんのレポでは小規模な滝が続きますが今回は沢をなるたけカットして進みました。

フォト

F6

この滝を高巻くのがここの難所です。
親方さんはひょひょいと巻いて行きましたが私はここで足が攣ってしまい時間をロス。
それでも何とか突破して

フォト

F7

水量は少ないですが流れと苔の緑が美しい美瀑です。

この滝を高巻き急斜面を登っていくとようやく目指す滝が見えてきました。

フォト

フォト

フォト

フォト

F8 50m大滝

水量は雨後にも関わらず少ないようですが栃木の
赤岩滝の上部のような形で綺麗な流れの滝です。

ただ確かにこの沢で一番大きい滝ですが50mはないかと。
どうおまけしても40ないかなと思います。
50mと期待していたのでちょっと肩すかしをくらった感じでした。あせあせ
まぁ滝は高さじゃないですしね。

フォト

雨はやみ綺麗な青空。

この上にもさらに滝があるのですが今回は時間的な事もありここまで。
降りながら滝を撮影して帰路につきました。


今回は沢を間違えて登ってしまうミスはありましたがおかげで美瀑も見れたので
それはそれで良し!です。

体力は要りますが滝としては性格の違うものが幾つも見られて中々楽しめるコースで
万人におススメはできないかもしれませんが滝好きには満足してもらえるのではないかと
思います。

また機会があれば今回未見の滝を眺めに行きたいですね、
雨後の紅葉の時期なんかにウッシッシ

最後に今回ご同行していただいた親方さんには
色々とご迷惑をかけご助力をいただき本当にありがとうございました。
また懲りずに宜しくお願いいたします。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。