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2012-05-14 23:57 | カテゴリ:沢遡行
GWも後半戦。
一時岡山へ帰郷し用を済ませ再び近畿地方へ。

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さらば手(パー)
でもコイツ人の事忘れてやがった…ぷっくっくな顔


GW7日目。
この日はもとなかさんと合流。
予定では岩屋谷へ挑戦!のはずでしたがGWの大雨で
天気は回復傾向にあるものの水量がヤバそうとの事で中止に。

代替案として奈良の琵琶の滝、中の滝へ。

琵琶の滝、中の滝は2007年に奈良のデジマンさんにご案内いただいた事の
ある滝でおよそ4年半ぶりの再訪です。

道中は登山道がついているので特に問題なく滝まで辿りつけます。
この日はGWの為に新たに購入した15-85mmの実戦投入日。
初日のサスケ滝から用意していましたがフィルターが思うようにいかず
ずっと温存する形になっていました。

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琵琶の滝

以前訪れた時よりも水量多く荒々しく精悍な力強さを持つ滝です。
下流のゴツゴツした岩が雰囲気をなお増します。
代替案でしたが満足度の高い滝でした。指でOK


次なるは中の滝へ。
琵琶の滝の上流を目指します。道はやや薄くなりますが
迷うことなく進めます。
途中渡渉はありますが特に難所もありません。やがて見えてきます。


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中の滝

以前訪れた時は行く筋にも水流が分かたれて岩肌を流れて
とても繊細な印象を受けましたがこの日は大雨の影響で水量が多く
大きな一筋の水流が支配し小さな流れが付随している恰好でした。

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中の滝 枝沢の滝とのツーショット。

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水量が多いため見られた珍しい2段ヒョングリ指でOK
ピョンピョンと跳ねています。


ここでは時間を忘れて撮影に没頭してしまいました。

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帰りに撮影した枝沢の滝

大分良い時間になっていたのでお手軽滝の御船の滝へ
ここも久方ぶりの再訪です。

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御船の滝

お手軽滝ですが落差も滝姿もとても素晴らしく見事。
水が降り注ぐように落ち岩肌にあたり分かたれる様は大変に美しいです。目がハート

前に来た時は何故印象にあんまり残らなかったのか不思議です。

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別沢の滝


この日は以上で終了です。
後は温泉で軽く汗を流し近くの中華料理屋で夕食。

岩屋谷へはいけませんでしたが十分に満足な一日でした。
もとなかさんご一緒していただきありがとうございました。
岩屋谷へはまた今度連れて行ってくださいネハート



もとなかさんとお別れし私は寝床に蜻蛉の滝駐車場を選んで就寝。
あっというまに寝付き起きたのは6時ごろ。

本当はもうちょっと早く起きるつもりでしたががまん顔

この日は一人という事もあって簡単に行けそうな滝へ。

まずは新緑の時期に訪れてみたかった和佐羅滝。

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美しいの一言です。
新緑が鮮やかで水の流れは素晴らしくまさしく美瀑。
ここも再訪でしたが訪れてよかったと満足。
ここも水量多くて上部がヒョングリになっていました。


そして次に向かうは宮の谷渓谷の風折れ滝。
カメラが壊れた年に行こうと計画していた滝です。
ここは登山道がしっかりとしたものが整備されているので特に
レポはなしで。

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順不同ですが名もないと思われる無名の美しい滝が次から次へ現れて
楽しませてくれる素晴らしい渓谷です。
時間があればじっくりと楽しみたいところです。


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蛇滝

宮の谷渓谷で名前のある滝の一つです。
本流にかかる滝ですが滝というより激流です。


整備された道を進んでいくと沢が二俣に分かれまずは右俣へ。
途中大崩壊した個所を乗り越えると轟音とともに素晴らしい光景が目に
飛び込んできます。

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高滝

飛沫が凄くて思うように構図が取れなかったですが
ほの暗い峡谷の中に陽光が差し込んで新緑と滝を照らす様は
まさに幻想的。
正直に言ってこのGWで一番心奪われた光景でした。


去りがたき思いで風折れ滝へ向かいます。
道中は一応ルートはあるものの殆ど沢登りに近く思ったよりも大変でした。

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こちらも飛沫が凄くて全景をとるのにも一苦労でしたが
高滝にも劣らず素晴らしい眺めです。
写真では伝えられませんがパッと眼前に広がるその眺めは
表現できぬくらい素晴らしいです。

高滝も風折れ滝も良い滝とは聞いていましたが良い意味での期待を
大きく裏切りまさにGWを締めくくるにふさわしい滝でした。


このほかにも猫滝、ドッサリ滝などがこの界隈にあるようですが
時間との兼ね合いもあり今回は断念。
また次回再訪のお楽しみに撮っておきたいと思います。


今年のGWは雨で思うようにいかない部分もありましたが
終わりよければ何とやらで実に楽しい満足度の高い滝見ができたと思います。

それにしてもやはり紀伊半島は素晴らしい。
栃木からだと遠いですがその甲斐は十分にありますね。最高でした!



わーい(嬉しい顔)
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三度食事させていただいた「おざき店」さん。
定休日なのにわざわざ我々の為に店を開けてくださりもした。
料理も美味しくて大将も素敵な方でした。
近くを通る事があれば是非また寄りたい。

かような出会いもあった実に良い連休でした。わーい(嬉しい顔)
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2012-05-12 15:54 | カテゴリ:沢遡行
ひこさんとパンダさんと別れてGW4日目は雨を逃れて
三重と滋賀の県境付近へ。

この日に狙うのは庵座の滝。
これまでハードじみた滝めぐりでしたが今回はちゃんと
一般的なルートがある滝。

私は2009年のGWに一度訪れた事があったのですが
滝前にてその当時使用していたカメラが壊れ泣く泣く撤収した事が
ある滝です。

今回はそのリベンジになりました。

きちんとした登山道があるので特別なレポは不要で…


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登山道から少し早く沢へ降りてしまった為に見られた滝。


庵座の滝へはちゃんとした道はありますが脆い地質なため
落石には注意が必要です。

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庵座の滝

リベンジ達成!
白っぽい岩肌と落水が優しげでとても綺麗な滝です。
とはいっても滝前は飛沫が凄いのですが。

前回はカメラが壊れたため10分ほどで撤収しましたが今回は満喫。
期待した青空は出ませんでしたが満足満足。


この後はカメラマン必見らしい神崎川の天狗滝へ。
滝入口に到着すると強い風雨が。

しばらく雨宿りをし少し勢いが弱くなるのを見計らって出発。
こちらも登山道がついているのでレポは割愛。

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雨なのに滝へ向かう変な連中ハート達(複数ハート)

痛めた足の具合がよろしくなくけっこうシンドイ道中でした。

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天狗滝

落差は低いですが印象的な岩盤と透明度の高い水が特徴的です。
滝前に土砂で中州ができていましたがこれが無ければより
良い眺めになるでしょう。


この後は温泉につかり苦楽をともにした
あっきーさん、はんぺんさん、渡辺さん達とお別れ。
私は故郷の岡山へ。


翌日は朝から大雨。
せっかくだから行きたいなと思っていた岡山の滝へは
ちょっとアクセスが難ありな為断念。

ボケっとして昼から行けそうな滝へ。

まずは新緑が美しそうな鏡野町の篠坂のお滝様へ。
現地に到着して準備をしていると地元の方が声をかけてくださり
滝の詳細な場所を教えてくれました。
おかげで迷うことなく進めました。感謝。

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本滝下流の滝。

私が尊敬する地元の滝先輩takimiさんの「岡山の滝見」で紹介されている
形とは随分ちがっていました。
台風や大雨で流れが変わってしまってしまったのでしょう。


下流の滝を巻きあがるとすぐに本滝が。
ここまで難所はないですが道もないので雨中では少々難儀です。

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篠坂のお滝様(オタキ山)

落差は15m程と大きくはないですが新緑の鮮やかさが素晴らしい。
個人的には大瀑もいいけどやっぱりこういう滝も捨てがたい。
来て良かったと思える滝です。

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滝名の看板

道も踏み跡もろくにないのに何故看板だけが…


この後は雨も降り続けたので車ですぐの滝へ。

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足尾滝

車を止めてすぐの場所にあるお手軽な滝です。
よく見えませんが2段の滝です。
以前は2段目が倒木で見えなくなっていましたが今は無くなっていました。

赤っぽい岩肌と緑が映えるこじんまりとしていますが優しげな滝です。


足尾滝を後にして既に時刻は5時近くになっていたのでこの日最後の滝へ。

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高平の滝

日本の滝百選、神庭の滝の近くにある滝です。
落差は15m位ですが流れは大変美しく見事です。
上流にも滝が続きますが日暮れの時間だったので今回はここまで。

高平の滝は新緑の水量多い時期にはおススメの滝です。
滝見道まで簡単にアクセスできますがUターンできない道を通る為、
少し下で車を停めて歩くのが良いでしょう。


この二日間は雨に降られた感がありましたが滝は良かったです。
特に岡山の滝は栃木に転勤になって以来5年ぶりの新緑の滝でしたので
とても感慨深いものがありました。

まだ岡山でも行っていないところが沢山あるので足しげく帰りたいんだけどなぁ…


翌日は家族サービスの為、滝はお休みして広島方面へ。
そして再び紀伊半島へ向かいます。
2012-05-08 22:39 | カテゴリ:沢遡行
長い休みがもらえたので今年の連休も紀伊半島へ遠征へ行ってまいりました。

初日に目指すはサスケ滝。
栃木から600km超の距離を走り通しての参戦でほぼ不眠。

あっきーさん、パンダさん、はんぺんさん、渡辺さんという歴戦の猛者に
加わって出発。

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サスケ滝へは沢ルートで向かうとかなり難度が高く我々は山ルートで向かいました。

当初はしっかりとした道があり楽に進めます。

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やがて踏み跡は薄くなりルートを慎重に選択して進みます。

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滝まで近づくにつれ谷は険しくなり、足を滑らせると命の無い場所へ。
ロープで確保しつつこの難所をクリア。
後は滝まですぐです。

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サスケ滝

訪瀑当初は逆光で撮影にならずウトウト…眠い(睡眠)

流身がさまざまに方向を変える美しい滝です。
滝は優雅ですが道程は厳しかったです。


この日はこの滝で終了です。


翌二日目

今回の遠征の核心とも言える日で
ヌタハラの夫婦滝への挑戦です。

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メンバーにひこさんを加えて出発です。

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出発してすぐに沢歩きになります。

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所々面倒なところはありますが大きな難所はなく開けた崩壊地へ。
めざす夫婦滝が近づいてきます。

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夫婦滝 下段

新緑が美しい綺麗な滝です。


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夫婦滝上部へのアタックルートを探ります。
左岸側からが沢ヤさんのルートらしいですが…厳しそう。

右岸側からなら取りつき易そうという事でひこさんが先陣を切ります。

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確保して進むひこさん。

ここからは傾斜のきつい斜面になり油断すると転げ落ちかねない場所になり
各々セルフビレイにて姿勢を保ちます。

上部滝下までのアタックルートを探りますがあまりにも険しく
沢への下降は断念。
何とか上部の俯瞰ができる位置まで降下して撮影。

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夫婦滝 上段

上段全景の写真はデンジャラスで怖い思いをしつつでしたが
滝は大きく美しい素晴らしい滝です。
中々見る事の出来ない景観に満足です。

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降りは懸垂下降。

夫婦滝で時間を費やしたのでこの日はこの上にある不動滝へは行かず撤収。
その前に別沢にかかる滝へ。

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別沢の滝

落差は20m程ですが岩肌が荒々しいごつい滝です。
水量は少ないですが中々良い滝です。

この日はこれにて終了です。
難度は高いですが移動距離は短かったので体への負担は昨日程ではなかったです。


翌三日目。
この日は昼過ぎより雨予報だったため予定を変更し近くの唐谷へ。

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駐車場より程なくして入渓して進みます。
水が美しい心地よい美渓ですがヒルが多い…

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一の滝への直前に丸太を登るひこさん。
私もチャレンジしましたがフェルトでは滑ってしまいドボン。
その際に左足首を捻って痛めてしまいました…がまん顔

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一の滝

落差60mの大滝で写真では大きく見えませんが滝前に立つと
その大きさに圧倒されます。
凄い!と思わずうならせる見事な滝です。


一の滝を巻いて二の滝へ。

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一の滝とはうってかわり新緑が鮮やかに滝と映えるとても美しい滝です。
これには大変うっとり目がハート


二の滝後は三の滝へ。

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三の滝

一の滝、二の滝とも性格の違う素晴らしい滝です。
落差も大きく豪快でかつ流れも変化に富み文句のない滝です。


消化的な案での唐谷でしたがとても満足度の高い遡行、滝めぐりになり
大変素晴らしかったです。


この遡行後に雨が降り出し始めこれから先は雨模様のGWと相成ります…。


ここまでご一緒しました 
あっきーさん、パンダさん、はんぺんさん、ひこさん、渡辺さん
ありがとうございました。

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