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2011-07-12 01:03 | カテゴリ:
この週末の二日間で栃木の滝をぶらりと巡ってきました。

土曜日は栃木に来て行きたいとは思いつつも近いからいつでも…との
想いで中々行かなかった三沢大滝へ。

この日は富山よりおでんさん、群馬よりプラリネさんがご一緒してくれました


三沢大滝へは色んな方のレポがありますので詳細は割愛。

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出発時は中々の晴天。

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途中幾つかある堰堤を越えて進む。

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今回のパートナー達ハート

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沢の水は多く綺麗ぴかぴか(新しい)

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釣り人が入るのかゴミを投げ捨てて行く奴がいる。ぷっくっくな顔
帰りに少しだけ拾ったが…

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途中で釣り人と遭遇。
素人でもわかる型の良いイワナを釣り上げていた。
この方に熊には気をつけろと言われた。
この方は護身用に大きなナイフを持っていた。冷や汗

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崩壊地を過ぎて枝沢が合流するところから左岸沿いを歩く。

「078」と書かれた木があるとのことなので目指す。
木はあったが既に色は褪せ目印にはなりにくい。

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ともあれそこから高巻きに入る。
ここまできたら滝まであと少し。


…があと少しが長く最後の枝沢との合流点を左に進みようやく…!!

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三沢大滝

凄い…!!
その一言に尽きます。

某氏が日本屈指の滝と表現されていましたがまさにその通り。
滝前に立ち見上げ眺めるその姿には感動しか湧いてきませんでした。
出発して4時間半、その苦労をかける甲斐ある滝です。


この名瀑との逢瀬を各々心行くまで楽しみます。


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??謎の獣の後ろ姿??


去りがたきを滝を惜しみつつこの後は4時間かけて来た道を戻ります。
途中で雨に降られましたが無事に帰着。

この日はこの後雨足が強くなったのでお手軽滝も巡る事ができず終了。
近くのファミレスでごちょごちょと滝談義を楽しみました。コーヒー




二日目の日曜。
この日は日本一有名らしい某滝の滝壺へアタックです。

参加者は昨日に引き続きのおでんさんに加えちさとさん、39☆BECR☆さんの
四人体制でアタック。

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良い子が真似してはいけないのでルートは省き…

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某滝 滝壺

スゲぇ~冷や汗
展望台からの眺めとは別物で神秘的でさえある空間。
主瀑もさることながら周りの潜流瀑も近づくと凄い迫力。冷や汗
これは展望台では決して味わえないです。

本当なら滝に陽があたるまでじっくりと楽しみたいところですが
観光客に見つかってうるさい事になるのも面倒なので撤収。

いざ帰ろうとする時、頭上の岩盤より大小無数の落石が我々のそばに降り注ぎました。
幸い落石に当る事はありませんでしたがもしもを考えるとぞっとしました。
やはり簡単に足を踏み入れてはいけない地なのだと改めて思いました。



帰りに白雲滝と涅槃滝へ。

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涅槃滝

日本一有名な滝との2ショットが何とも素敵ハート

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白雲滝

凄い水量がとめどなくあふれ出てくる滝。
これほどの水量を伏流させる華●渓谷の自然環境の豊かさに
ただ感嘆するのみです。


この滝でちさとさんと39☆BECR☆さんとはお別れし
おっさん二人で布引滝へ。

朝方は素晴らしい快晴でしたが布引滝の入口に到着した時点では
なんともどんよりした空に。

滝に陽が差し込む姿を期待するも難しい情勢に。
滝遊歩道を進み沢へ降り立つ頃にはあろうことがぽつぽつと雨が。

こりゃいかんと急いで滝前へ。

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前衛滝を残置してあるロープを使い巻きます。
この辺りがこの滝の難所になります。
巻きを慎重に突破して滝前へ。

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布引滝

落差120mとも言われる三段の大きな滝です。
私はこれが4度目の逢瀬。
しかし滝についたまさにその時に雷が鳴り始め雨が本降りに。げっそり

急いで撮影を済ませて撤収。
この滝との逢瀬はなぜか相性が悪く吹雪いたりガスったりなどばかりです。バッド(下向き矢印)

結局15分も滝前におらず帰路へ。
雨で滑りやすくなったルートを慎重に戻りました。
なんとなく残念な思いでしたがまぁ見れたからヨシ!…でしょうかあせあせ


この後は近くの蛇王の滝と龍王峡の滝をまわって終了と相成りました・

滝の数はこなしていませんが中々濃い内容の楽しい土日でした。

今回ご一緒しましたおでんさん、プラリネさん、ちさとさん、39☆BECR☆さんには感謝です。

ありがとうございました。またよろしくお願いします。


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2011-07-04 00:33 | カテゴリ:山行

土曜日は休日出勤の為クタクタになり日曜に行きたいところはありましたが
無念の断念。

朝7時に起床してボケっとするのもつまらないし
一昨日にまとまった雨が降ったので水量も期待できると思い
日光にある大事(おおごと)沢の滝マークへ。

大事沢の滝マークは山中の奥深くにある為時間がかかりそうですが
幸いなことに行った方のレポがあったので参考にして向かう事に。

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太郎山登山口から準備して出発。

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最初は登山道を歩きます。
登山道からの眺め。

登山道は太郎山方面に向かいますが目指す方向は登山道を離れ寒沢宿方向へ向かいます。

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寒沢宿方面へは登山道ではないですが踏み跡やテープなどがあり
それを辿っていきます。

踏み跡やテープはありますが分かりづらい道程です。


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寒沢宿跡

ここまで出発して一時間ちょっと。
実は昨年太郎山へ登った時に寒沢宿へは下見に来ていたので
順調に到着。
初見時は複雑な踏み跡に迷わされました。


寒沢宿で今回の滝見行の無事を祈願して先へ進みます。

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踏み跡、テープは続きます。

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やがて崩壊地にいたります。
ガスが発生しているのが嫌な感じでした。

レポの内容がいまいちつかめなかったのでここからは
地形図、コンパス、高度計と勘を頼りに進みます。

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地質は脆いようで斜面は所々崩壊。
ガスも抜けず視界は悪い。



滝までのルートはなく所々ある踏み跡があちこちに錯綜しているため
自分で考えながら進みます。

それにしても随分としっかりとした踏み跡だな
思ったよりも人が入るのだなと思っていました。

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赤テープやケルンを作成して目印。

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ガスはひどくなる一方です。
本来ならば引き返した方が良かったのでしょうが、
ここまで来たんだからと言う思いが強すぎました。

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沢沿いにしばらく進んでいましたがストンと斜度を増したので
少し大巻きして降って行き高度計と地形図を照らし合わせ位置にアタリを
つけて沢へ降り立ちます。

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沢へと続く踏み跡。
かなりしっかりしています。

そしてようやくのご対面です。

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大事沢の滝マーク

上段が15m~18m、下段が7、8m程の2段の滝です。
ガスが滝をほぼ覆うようにかかっており肉眼では何とか
滝を拝む事は出来ましたが写真はさっぱりです。バッド(下向き矢印)
梅雨の水量の多い時期ですがそれ程の水量はなく普段はもっと少ないと
思われます。


一時間程粘りましたがガスは晴れませんでした。
上段撮れないかなと両岸から攻めますがちょっと岩がヌルヌルしていて
危ないのでパス。

写真はあきらめ仕方なく撤収し帰路につきます。

ガスは相変わらず強く元来た道を引き返しますが
降る最中には分からなかったのですが獣道の多い事、多い事。

沢の遡行対象にもあまりならなそうな沢でなぜこんなにしっかりした
踏み跡があるのか不思議でしたが、
踏み跡を良く見ると蹄で踏みしめられた跡が。

あちこち山に入って滝を見てきましたがこれほどまでに
しっかりとした獣道は初めてです。下手な人間の踏み跡よりも立派です。


しかし感心していられるわけもなくその立派な踏み跡がまさに縦横無尽に
張り巡らされているので帰路を間違えてしまうとあらぬ方向に
行く恐れがあります。

そのうえガスが濃いためマーキングしていた目印が非常に分かりづらい。

2時間程悪戦苦闘しながらなんとか降下を開始した崩壊地まで戻りつきました。

ここからは寒沢宿を通って戻るのみ…でしたが
傾斜の緩い所まで戻ってきたのに気を緩めてしまったことと
ガスで見えづらくなっていたのと併せ行きと違うテープを追いかけ
これまたしっかりと踏みしめられた獣道に入り込んでしまいました。


目印はなくなり道がどんどん不明瞭になるのでこれは違うと気がついたものの
時刻は既に夕闇迫っており引き返すのも難しい時間に。


まずいなと思いましたがひとまずは高度計やコンパスで
自分の今いる位置にアタリをつけて降りていくしかないと判断。
幸いにもガスは晴れ空が開けた枯れ沢に出たのでこの沢を行けるところまで
降ってみようと試みることに。

獣道はすでになく苔生した岩が滑りやすかったり所々急な傾斜になる為
高巻いたりロープを使って降るなどして慎重にしかし急いで進み
午後6時30分ごろに何とか無事に駐車地までに戻りつきました。


無事に何とか戻って来られたのでホッと一安心。
降っているルートを降って行けば戻れるだろうと思っていましたが
ルートがどん詰まりになったり暗くなってしまっては動けなくなり
遭難してしまうという焦りがありました。


今回色々と反省すべき点はありますが同じ失敗を繰り返さないように
教訓としたいと思います。

その点では良い薬になったと思います。


しかし大事沢はしんどかったです。
難所らしい難所はないですが長い歩きになるので再訪は多分ないかなと
思います。あせあせ


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青…行きルート
赤…遭難しかけたルート
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