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2011-06-21 23:57 | カテゴリ:
高速千円最後の土日。
中々行く機会もないので思い切っての遠出で青森県の滝百選の
松見の滝へ行ってきました。

一人で行くのも何なのでカレンダーで募集したところ
愛知県からひろさんが参戦。


運転を変わりながら高速道路をひた走り目的地を目指します。

インターを降り松見の滝へ行くまでに途中大湯温泉のお手軽滝へ。


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小衣(おぼろ)の滝

落差は低いですがせり出した岩盤と横を滑るように落ちる水の流れが
特徴的で中々綺麗です。
滝前に大きな倒木があったのは少し残念でした。


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小根津塔沢 雄滝

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小根津塔沢 雌滝

道から少し歩く必要がある滝です。
雄滝は落差は割とありますが展望台からだと木々に隠れて滝身が良く見えませんでした。

雌滝は下調べしたサイトだと落差60mとありましたが
緩やかな渓流瀑で一番下からだとそれぐらいはあるかもですが
実際は10m規模の滝でした。


他にも滝の看板はあちこちにあり寄りたいところでしたが
遅くなってしまうといけないので松見の滝へ。



松見の滝へは二つルートがありますがショートカットの方は
ひどい道であることを2年前時間切れで行けなかった時に知っているので
普通のルートを選択しました。

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長い林道歩きなので自転車が欲しいなぁと。
時折通り過ぎる工事車両に「乗っていくかい?」と声をかけられるのを
待っていましたがそれもありませんでした。泣き顔

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ひろさんと雑談をしながら進みようやく沢に降り立つところまで。
松見の滝への案内板は朽ち果てていて道中見かけたのはこれだけでした。

出発して2時間半ほどでようやく松見の滝とのご対面です。

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松見の滝

日本の滝百選の一つ。
中々素晴らしい滝です。青空を期待しましたが残念ながらそれは敵いませんでした。

滝は独り占めというわけにはいかず先行パーティーが幾つか。
その中にあきた滝300の著者の佐藤さんがおられました。

話を伺うと秋田の滝は殆ど行ってしまったから今は滝百選とか世界の滝を
巡っているとのこと。

他にも私が今年目標にしている滝の情報など色々と価値のある話を聞く事ができました。わーい(嬉しい顔)


松見の滝の帰り道枝沢にかかる綺麗な滝を見つけたのでパチリ。

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枝沢の滝

落差は15~20m程。
水量は少ないですがか細い流れの雰囲気の良い滝です。
こういうのを見ると心がなごみます。


無事車に戻り次なるは奥入瀬渓流の目につく滝をいくつか。

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奥入瀬渓流の滝

大きい滝は少ないですがどれも流れが美しい滝です。
さすがに全ての滝はまわれませんでした。

この日の最後に向かったはひろさんのリクエストで弥勒の滝。

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弥勒の滝

水量は少ないですが岩盤を伝う水の流れが特徴的で面白いです。
水量多い時の眺めも見てみたいと思いました。

この日はこれにて終了。
温泉を求めて大湯温泉方面へ戻ります。
250円で入浴できる温泉がありましたので入りましたが
お湯が源泉そのままらしくとても熱くて長く入っていられませんでした。あせあせ



翌日はくろくまの滝を目指します。
私は既訪でしたがせっかくなのでむかうことに。
その前に暗門の滝へ。

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暗門の滝は落石や雪渓がある為に一番奥までは行けないそうです…が


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暗門の滝 三の滝、二の滝、一の滝

うーんやっぱり素晴らしい。
青森を代表する名瀑です。

この険しい沢に誰でも行けるように道を通した方々に頭が下がります。


そしてこの強行軍最後に行ったのが青森のもうひとつの滝百選であるくろくまの滝です。

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くろくまの滝

水量も多く水色の空とマッチして実に美しい。
さすが滝百選というべき素晴らしい眺めです。


くろくまの滝は他にも二の滝、三の滝とありますが
私はこれからの帰路に備え車に戻り休みひろさんが向かいました。

まだ巡りたいと言う思いはありましたがこれにて高速千円最後の滝めぐりは終了!です。
この後は日本海側へ一旦抜けて昼食をとり東北道へ入り帰路へつきました。

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昼食のヒラメの漬け丼

美味しぴかぴか(新しい)日本海サイコー!!


早めの撤収だったので大きな渋滞には巻き込まれず帰宅できました。

日程的にちょっときつかったですが東北滝百選をコンプできたので良し!です。

二日間ご一緒いただいたひろさんには遠方より出ていただいて誠に感謝です。

ありがとうございました。
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2011-06-14 00:22 | カテゴリ:沢遡行
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小足沢の大滝。
栃木県の足尾山塊に落ちる大滝で一部では幻ともいわれる滝。
その大滝へ挑戦してきました。

私の滝めぐり歴の中でも過酷になることは間違いないと思われ
最悪の事態も覚悟して挑みました。(部屋の掃除、一部にはお別れをしておきました。)

集合場所には午前2時ちょっとすぎに到着。
仮眠をとろうとするも緊張のあまりほとんど眠れず。

三ツ瀑、円覚、百間滝・雄蝶滝などの過酷だった滝の時も緊張してあまり
眠れなかったですが今回もそれらと同様でした。

ただし過酷、危険度はそれらとは段違いでしたが…。


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銅公園より出発。
今回の参加者はあっきーさん、おぼろさん、もりもとさん、WATAさんと私の5人。

最初はある程度舗装された林道を歩きます。


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足尾の山々

足尾銅山鉱毒事件で世に知られた足尾の山々。
亜硫酸ガスで毒された山姿はまるで3000m級の高山。
これを人の手が為したとは恐ろしい…。


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林道終点から松木川本流、そして小足沢へ。
小足沢の出会いの滝はやはり越えられず三沢へ。

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三沢を遡行し小足沢方面へ乗っこします。

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高台からみる山々はやはり凄い威容です。
小足沢へ降り立ち滝の落ち口へ。


ここからが今回の核心になります。

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滝前へはざっと見ての通りです。
心臓が縮みあがるような思いを乗り越えて滝前へ。



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小足沢大滝 

両岸をゴルジュの絶壁に挟まれた人を寄せ付けぬ威風堂々とした
凄まじくそして素晴らしい大滝です。
殆ど人が目にした事のないだろうその姿はまさに幻と呼ぶにふさわしいです。

この大滝との逢瀬は私の滝めぐり歴のなかでも忘れ得ぬものになるのは間違いないです。


今回のこの大滝へのアタックルートは超がつくほど危険ですので
細かいルートは省きます。


無事に帰路につきもう2度と来ないだろうなぁと思っていましたが
また行きたいなぁ…とも今にして思っています。

帰路にクライミングに来ていた女性からウメコバ沢に入った
パーティと帰着が遅いので呼びに行った相方を見かけなかったと聞かれました。
既に夕闇がせまる午後6時でしたのでその時間に帰着していないことからしても何か事故があったのではなかろうかと思います。

無事であることを願うばかりですが一つ間違えるとそれは自分たちにも
起こりうることであり今回の無事に満足せずより安全に行けるように
技術を身につけ高めておかねばならないと思います。


最後に今回私ごとき未熟者にこの大滝との素晴らしき逢瀬の機会と
サポートをいただきました皆様に心より感謝いたします。

本当にありがとうございました。



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