FC2ブログ
-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-05-25 23:55 | カテゴリ:沢遡行
私    「ゴメン…今回は無理だよ」

はんぺ● 「そんな…あなたが来てくれないと私寂しい…涙

私    「無理を言わないでくれよ、ベイビー…俺だって行きたいさ」

はん●ん 「私、待ってる。ずっと待ってるから…」




というやりとりがあって先の土曜日に小坂の滝めぐりで有名な
岐阜県の回廊の滝のオフ会に行ってきました。

私の住むところからは距離が400km以上あるので今回のオフ会の集合時刻には
ちょっと間に合いそうになかったのですが
少し予定をかえてもらって午前9時に滝オフ部隊と合流しました。
まずは軽くお手軽に。

フォト

フォト

あかがねとよと唐谷滝

どちらも落差は低いですが流れと水の透明感が美しいあかがねとよと
豪快に水をたたき落とす唐谷滝、好対照で中々です。


回廊の滝は小坂の滝めぐりでは上級者コースに分類されており
普通に行くならばガイドを申し込む必要があります。
が、そんなことはするわけもなく先達者のレポを見て出発します。

この日の参加者ははんぺんさんとゆかさんともとなかさんと私の4人です。


フォト

まずは割と歩きやすい林道をてくてくと。

フォト

しばらく歩くと分岐があるのでここは左のよざえもん林道へ。

フォト

よざえもん林道に入ると程なくして道が終了。
林道歩きはおよそ一時間弱ほどでした。

フォト フォト

林道終点から沢へ降りて渡渉。
右岸側を沢沿いに進みます。

沢沿いに進むと大きな岩が見えてくるのでその手前のガレた沢を登ります。

フォト

ガレ沢の滝を直登するもとなかさん(嘘)


ガレ沢を暫らく登りつめるとやや傾斜が変わり沢が途切れます。
ここからは踏み跡をさがして進みます。

踏み跡は割合すぐにみつかり程なくして目印のピンクテープも。


フォト

ピンクテープに従ってトラバース。
踏み跡はしっかりしていますが滑って落ちると大怪我するところです。

フォト フォト

よざえもん谷との合流をすぎると沢に降り立ちます。
そしてそこには…


フォト


フォト フォト

無名100m滝

100mとありますが実際に見えるのは下部の30m程です。
水の躍動感と苔の緑の鮮やかさがマッチした本当に美しい素晴らしい滝です。
なぜ無名なのか不思議です。


フォト フォト

フォト フォト

無名滝をすぎるとここからは岩登りや沢の渡渉の連続です。

フォト

途中枝沢の水でのどを潤すなどしてようやく滝へ。


フォト

フォト

回廊の滝

深いゴルジュの奥にそびえる見事な滝です。
滝に光が当たるのを期待しましたが時期のせいか、それとも伸びた
草木のせいか日は当ることなく滝は暗く静かな威圧感を湛えていました。


こういうタイプの滝を見に行くという事は経験上殆どなく今回は
新鮮な感動を味わえました。ウッシッシ


回廊の滝コースは現在小坂のたきめぐりのガイドコースとして整備されているので
それ程の難所もなく行けますがガレ場や岩場をよじ登る必要が
あるので経験の浅い人が行くのはちょっと無理があるように思いました。


この後は無事に車まで戻りつきはんぺんさんとゆかさんとは一旦別れ
もとなかさんと一緒に三つ滝へ。

フォト

フォト

三つ滝

落差はそれほどないですが水量が凄いので落差以上の迫力を感じる滝です。
遊歩道や階段が整備されているので簡単に行けますが
そうでなければ難しい所です。


この日はこれにて終了!
この後は温泉にて汗を流し翌日に備えるのでした…。
スポンサーサイト
2011-05-19 23:51 | カテゴリ:
先の日曜日にガンバレ福島オフと称してのオフ会が行われましたので
参加してきました。

しかし集合時間に遅れてしまうポカをやらかしてしまい参加された皆様には迷惑をかけてしまいました…げっそり


この日回った滝はどれも難所はなく程々に歩いて行ける滝ばかりです。

フォト

後ろ姿を漂わす勇者たち。

この日の参加者は
主催者のkinsanをはじめとした、春爛漫さん・草遊さん・親方さん・おぼろさん・NOBUさん・神山さん・えーちゃん・あっきーさんと私の10名

おなじみの方もいらっしゃれば、初めての方、お久しぶりの方もいて
賑やかな面子でした。

今回は特にレポも必要はないところばかりなので…


フォト

フォト

馬尾滝

福島に三つあるという馬尾滝の一つ。
想像していた以上に大きく雄大な素晴らしい滝です。
幅広で見る位置で色んな表情を魅せてくれます。
この日は快晴でしたが訪れた時は逆光気味でよい写真は撮れませんでした。
秋の雨後にでも再訪したい滝です。


フォト

二俣川大滝

落差はそれ程大きくはありませんが雪解け水で水量豊かな豪瀑でした。
水量少ない時も見てみたいです。


フォト

小滝

落差はほんの数メートルですが少しひょんぐっているのが特徴。


フォト

明神滝

道路そばから見下ろせる滝。
滝下までいけますが実は道路から見下ろすのが一番よい眺めウッシッシ


フォト


フォト

立矢川の滝

上下二段の滝です。
落差は大きくはありませんが真ん中のテーブルのような岩盤が特徴の
珍しい形状をした面白い滝です。

遠くから見え始めた時は堰堤かよ~と落胆しちゃってました。
滝はつくづく落差じゃないなぁと思わせてくれますハート


この日の滝めぐりはまったりのんびりとして終了しました。
参加された皆様お疲れ様でした。




追記

この後汗を流そうと温泉を探しに向かいましたが震災の爪跡は大きく
道路や家屋、墓石など全半壊、倒壊したものも散見されました。
これからかなりの時間がかかるとは思いますが一日も早い復興を祈願いたします。

東北道が無料化されるなら東北へガンガン行くぞーexclamation ×2
されなくても行くけど…あっかんべー
2011-05-14 23:21 | カテゴリ:滝調査
フォト

那須塩原の蛇尾川ダムの下流の小蛇尾川には滝マークが二つあり以前より
行ってみたいと思っていたので本日行ってみることにしました。

下調べした感じではそれらしい情報はなくいつものごとく行ってみて考えることに。

ただ地形図に堰堤の表記はあるので点検道や踏み跡はあるだろうと予想は
していました。

フォト

車を停めて川沿いに入ると思った通り道がありました。
とりあえず道に従って進みます。

フォト

道は点検道のようでしっかりと続いていましたが上の写真の堰堤で
すっぱりとなくなっていました。

堰堤を登る為の虎ロープはありましたがほぼ垂直な壁を3~4m登る為
落ちてしまったら大怪我をしかねないところです。

古い虎ロープに頼る事はできず来た道を戻って堰堤を高巻く巻き道に入ります。

フォト

人が通った跡ははっきりしていますが急な降り傾斜なのでゆっくりと降りました。
今回はここが一番難儀しました。

フォト フォト

高巻きを終えると点検道が復活します。
金属製の歩道ですが所々落石で破損&大破しておりました。

フォト フォト

点検道はなおも沢沿いに続きます。
ここらへんは穏やかな感じで歩いていても気持ち良かったです。

持参した地形図を確認しながら進み滝マークがある付近に到着。
そしてそこには…!!!

フォト


堰堤…バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


以前は滝があったのでしょうが今は人の手が加わり残念な姿に…
地形図からして落差は低かったのでしょうが水量は多い所なので
滝があればさぞや見応えあったのだろうと往時を惜しみます。


気を取り直してこの近くにあるもう一つの滝マークを探します。
堰堤のすぐ上を右岸側からか細い枝沢が流れ込んでいました。

滝マークに行くためは本流を渡渉する必要があり膝上まで水に浸かりながら
流れの緩い浅いところを選んで渡渉。

枝沢に入るとすぐに滝が目に入りました。


フォト

フォト

滝マークの滝

落差は20~25m程で黒っぽい岩盤を穏やかに流れる滝です。
前々日に雨がまとまって降ったことを考えると普段は枯れ滝に近いのでしょう。

決して名瀑!と呼べる程の規模ではないですが
自然の作り上げた滝姿をしばし堪能いたしました。ウッシッシ


滝マークは以上ですが地形図で見て上流の蛇尾川ダムに流れ込む枝沢?に
等高線の詰まった所があり滝あるんじゃね?と思い向かってみることに。

しかし…

フォト

人が掘ったと思われる洞。そこを抜けて少し行くと…

フォト フォト

落石により道は大破し崩落。ここまででした。
まぁ蛇尾川ダムは元々立ち入り禁止なので諦めもすっぱりとつきました。


車に戻ってもまだ1時半頃だったのでもうちょっと巡ろうと思い、元湯温泉方面へ。

ここにはマイミクの栃木BABYS〆滝◎男さんが大きな滝を見つけたらしく
ちょっと興味があったので行ってみることに。


ちょっとのんびりしながら向かったため時刻は午後3時をちょっとすぎてました。

元湯温泉へ向かう道から滝らしい音が。
これかなと思い道から覗きこみますが良く見えません。
仕方ないので車道から山へ入り急な傾斜を降ってみました。

フォト

近づくにつれ微かに姿が見えてきます。
確かにデカい…冷や汗
落差ははっきりしませんが相当な大きさがあるようです。

しかしかなり急な傾斜なので滝下に行くには慎重なルート選びや懸垂下降が
必要になりそうです。
とりあえず単独なのでここは無理をせず下流側から行けないかなと
下流側から取りつく道を探します。

下流側には河川を管理する施設(立ち入り禁止)があったのでそこから
様子見に川へ入ってみました。

施設のすぐ横には中々美しい滝が。

フォト

三条の滝(無名滝)

落差は10mそこそこだと思いますが三つの筋が本流に
注ぎ込むように流れほぉ~と思わず感嘆。

そしてこの滝、よく見ると枝沢の滝などではなくて湧水、伏流水の滝でした。ぴかぴか(新しい)

様子見だった為にコンデジしかもっておらず一眼を持ってこなかった事を後悔しました。涙

本流を施設より少し遡行すると威圧的なゴルジュが。
さすがに突破は難しそうで奥の様子を眺めようと対岸に渡ってみました。


フォト

ゴルジュの奥には小さな滝が落ちておりその滝より流れがカーブしているおうで
先を見る事はできませんでした。

しかし何かありそうな気配はプンプンする眺めでした。

このゴルジュを高巻けないかと頑張ってみましたが様子見の装備では
時間を消費するだけであっという間にタイムオーバー。

とはいえきちんとした装備を持っていても私の力量では単独では難しかったと思います。

この滝は詳細は不明ですが落差も大きく水量も
栃木県トップクラスの滝である事は間違いないと思われます。
今回は撤退しましたがいずれ改めてリベンジしたいと思います。
ただ単独では厳しそうなので物好きな猛者の同行を希望したいです。


我こそは!という方がいましたら是非揺れるハート

2011-05-10 22:39 | カテゴリ:沢遡行
GWの滝めぐりも終盤戦の5月3日は往古川のケン淵滝へ向かいます。

フォト

林道より遠望の小木森滝

遠くからでもその大きさが窺えます。

あっきーさん、パンダさん、はんぺんさん、ふたつぎさんのメンバーに
この日はがぶんたさん、ひこさん、まいさんが加わりました。

フォト

林道わきに車を停めて
パンダさんが地形図より下降ポイントを探り出しいざ出発!

フォト

岩井谷の時もそうでしたがここら付近は傾斜がきついところが多く
滑らないように、落石にも注意して進みます。

フォト フォト

危ない個所はロープを張り安全を確保。
ガレた岩場やルンゼを乗り越え降っていき沢へ降り立ちます。
そしてそこには素敵な滝が…目がハート

フォト

ケン淵滝

フォト

フォト

フォト



逆くの字に曲がる落差50mのとても美しい滝です。
兵庫県の桂の滝にも似た感じもして実に素晴らしい。
滝壺も広く深く綺麗で私的には言う事なしの滝です。わーい(嬉しい顔)

撮影ポイントが限られているため似たような写真ばかりになってしまうのは
残念ですが見られただけで十分満足です。


去りがたき思いを残して滝を後にし林道まで戻ります。

この後は小木森谷の奥の滝へ向かう事に。

パンダさん曰く「ハイキングムード」とのことです・・・が・・・

フォト

プルージックで確保を要する険しいトラバース&懸垂下降げっそり

パンダさん曰く「スーパーわーい(嬉しい顔)デンジャラス」(σ≧∀≦)σ



フォト

フォト

小木森谷奥の滝 下滝?

落差は低いですが味わいのある滝姿をしています。
もっとじっくり撮影したかったです。


この滝の上に大滝があり巻く必要がありますがその為には先述の
デンジャラスな巻きになります。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

フォト

フォト

フォト

小木森谷奥の大滝

大きなスラブ状の岩盤から水を迸らせるこれまた見事な滝です。
奥側に傾斜している滝のようで滝前からだと全景を見るのは無理でした。

この日はこの滝にて終了。
この滝を左岸側の登れそうなきつい斜面を登り返して登山道へ出て撤収。
私の靴はソールがボロボロになっていたのでここは軽アイゼンを装着して登りました。


この後皆で温泉に入り中華料理屋で食事をして解散と相成りました。
この日であっきーさん、はんぺんさん、ふたつぎさんと別れお三方は帰路へ。


翌日の最終日。
予定は違う滝でしたが皆の強い要望により日本有数と言われる
小木森滝へ挑戦することになりました。

この日はBALさん、おでんさん、ゴットンさん、ちかりんさんがメンバーに加わり
総勢9名で滝に向かいます。


フォト 

所々あるテープ

フォト フォト

道中

フォト

難所はロープを使って確保。


昨年滝壺まで行かれた猛者、パンダさんが先導&ルート開拓をしてくれたおかげで
大きな難所や懸垂下降などもなくかなり楽に核心を突破。
パンダさんのルートファインディング力には脱帽するとともに感謝です。

そうなると後は滝前に立つのみ、期待に心高なります。
そして…

フォト

小木森滝

凄い!
もうその一言のみです。
この滝前に立つ日を夢見ていたので大感激です。


フォト

フォト

フォト

フォト




この大瀑との逢瀬にテンションが高まり…



フォト

フォト

フォト

ダイブexclamation ×2exclamation ×2


フォト



フォト

滝壺から上を見る。

水はちょっと冷たかったですがとても楽しかったです。わーい(嬉しい顔)

フォト

滝壺近くに棲む小魚。ある意味閉鎖された空間で必死に生きています。

フォト

この最高の空間を共有できた皆さんに感謝です。ウッシッシ


この後は小木森滝の落ち口へ。

フォト

落ち口に群がる人々。

フォト

落ち口からの眺め。
滑って落ちたら間違いなく空へ昇れます。ふらふら


小木森滝のすぐ上流の3~4m小滝

フォト

落差は低いですが悪くない滝です。
小木森谷の滝はどれも広い滝壺を持っていてこの小滝も例にもれませんでした。
小木森谷の特徴の一つでしょう。


これにて小木森谷は終了、ケン淵滝、小木森滝、奥の大滝と巡り制覇exclamationです。パンチ


この後は道の駅まで戻り関西組と別れて最後の滝へ。

フォト

笠木不動滝 雄滝

水量は少ないですが周りの雰囲気の良い綺麗な滝です。
雌滝もあるそうですが時間遅く辿りつけませんでした。

以上を持って六日間にわたる紀伊半島滝めぐりは終了です。

六日間通してご一緒したパンダさんを始め、
はんぺんさん、あっきーさん、ふたつぎさん、がぶんたさん、まいさん、
ひこさん、もとなかさん、BALさん、ゴットンさん、ちかりんさん、おでんさんご一緒した皆さんに感謝です。

本当に楽しい連休でした。ありがとうございました。




フォト

小木森滝にてふたつぎさんのポーズ。手(チョキ)
2011-05-09 22:20 | カテゴリ:沢遡行
初日終了後はもとなかさんとお別れし道の駅海山で車中泊眠い(睡眠)

二日目の朝にあっきーさんと合流し滝のプランを練ります。
天気予報では二日目は天気が持つものの三日目は雨とのこと。

予定では三日目と四日目で岩井谷へ入りビバークする予定でしたが
雨予報なので予定を変更して二日目から岩井谷へ。

フォト フォト

林道沿いに車を停めて出発。
やや急な斜面を降り沢へ降り立ちます。

一度渡渉しかすかな踏み跡を頼りに進みます。

フォト フォト

目の前には美しい渓谷美。
更に歩を進めて行くと美しい滝が。

フォト

無名20m滝

まさに滝!とばかりの素晴らしい滝姿です。
翌日にも寄りましたが雨の為まともな写真が撮れなかったのが残念です。

フォト

炭焼き窯の跡
こんな険しい谷に…往時はさぞや大変だったと思われます。

さてこの滝を後にしいよいよ険しい登りに入ります。

フォト フォト

長い長い急傾斜の登り。
体力と水分を激しく消費しました。

フォト フォト


ルートにはテープや目印もついていました所々不明瞭になり地形図とにらめっこしながら歩を進めます。

フォト

やがて長く辛い登りを終えようやく目指す沢へ降っていきます。

フォト

ガレた枯れ沢を降っていき沢へ降り立ちます。
目指す岩井谷大滝までもう少しです。

フォト

ここからは沢の遡行。

フォト

水が十字に流れ込む十字峡。

フォト

十字峡からすぐの小滝。
この滝は登れそうにないので右岸側よりこの小滝の上流にある滝と併せて巻きました。

巻き終えると滝まで少しの所に降り立ちそのまま沢沿いに進みようやく…!


フォト

岩井谷大滝

フォト
 
フォト



長い道のりをかけて辿りついた甲斐のある素晴らしい大瀑です。
まさに秘境の滝、感無量です。泣き顔


この日はこの滝にたどり着くまでに日中の大方の時間を費やしているので
戻る事はできず予定通りのビバークとなりました。

高校時代にビバークは何度か経験していますが滝めぐりをするようになってからは初めてハートです。


フォト フォト

沢沿いにテン場を見つけ地をならしてツェルトやテントを各々設置。
私もツェルトを設置。

フォト フォト

ツェルト内部


設営後は焚き火を起こし夕食&滝談義

フォト フォト

滝への思いは語りつくすことなく…



夜遅くから雨も降りましたがツェルト内部には浸水もなく
そこそこ快適に眠れて翌朝。

フォト

雨はしとしとと降っていましたが沢に増水もない状態。
そそくさと撤収をし下山開始。

雨で斜面がズルズルになっているのではないかと心配しましたが
それ程の影響はありませんでした。

とはいえかなり急な斜面を降る為滑ってしまうと大変危険なので
慎重に降りました。

実際、下山中に落石トラブルも発生し下手をすれば
最悪の結果にもなりかねない所でした。ここは反省です。

フォト

下山中に見た遠望の八町滝

フォト

危ない個所はロープを出して懸垂下降。

急傾斜を降り終えると後は沢沿いに来た道を戻りますが来た時とは
違うルートで滑るとヤバいところだったのでここも気が抜けませんでした。


そんなこんなで何とか林道までもどり終了。ようやく一息つけました。
この日はこの後温泉のような風呂に入り終了。



翌日は岩井谷大滝での疲れや落石トラブルの影響もありハードな滝めぐりは
中止し、
昨日のメンバーにふたつぎさんを加えてお気軽滝めぐり。

まずはほしやたわ滝へ。
ここか!?と思って登った沢には違う滝が落ちていました。

フォト

フォト

無名10m滝

目指す滝とは違っていましたがこれはこれで中々趣のある滝で指でOK

滝を後にしほしやたわ滝を探しますが…中々見つからず…
ここになかったら…という枝沢を登って行ってようやく

フォト

フォト

ほしやたわ滝

通称「滝の教科書」では落差60mだそうですが実際見える範囲では30m位
でしょうか。
青い空に映える綺麗な滝です。


結局このほしやたわ滝にかなりの時間を費やしてしまい急いで次の滝へ。


フォト

蛇和田の滝

道すがらにある滝です。
コンデジで急いでの撮影でしたが中々良いなぁ~目がハートと感じました。

この後しばらく車を走らせて次の目的地の落打の滝へ。

フォト

フォト

フォト

フォト

落打の滝

幾筋もの白い布を曳くように水が流れる大変美しい滝です。
滝壺も広く瑠璃色を湛えて実に鮮やかでした。
今回の滝めぐりの中でも美しさと言う点ではトップクラスです。わーい(嬉しい顔)


この日の滝めぐりは少し早めに切り上げて明日に備える事に。

フォト

最後に奇岩の景勝地でもある獅子岩を眺めに。
確かに獅子が吼えているように見えます。ウッシッシ


以上を持ってこの日は終了し風呂と食事を求めて彷徨いました。



2011-05-08 19:30 | カテゴリ:沢遡行
4/29~5/4日までの六日間を紀伊半島、三重県をメインに滝めぐりしてきました。

初日の29日はマイミクであり滝達人のパンダさんの呼びかけにて
三重県の又口川、柳ノ谷の大瀑へ向かう事に。

朝四時半に集合場所である道の駅に到着し集合時間まで
仮眠を取っていましたが手荒な起こし方をされました。ぷっくっくな顔

この日の参加者はパンダさん、はんぺんさん、もとなかさんと私の4名。

もとなか号に乗り込んで柳ノ谷へ。

フォト

フォト

フォト

柳ノ谷の林道

この日は快晴の良い天気。
ぼつぼつと準備して出発。

フォト

林道奥からはやや荒れた登山道?になります。

登山道をそのまま歩いて行くと

フォト フォト

朽ちかけた木の吊り橋ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

この朽ちかけた吊り橋は流石にわたる事はできず沢へ降りて遡行開始。

フォト フォト

沢沿いに歩きやすい道を選択して進みます。

地形図には表示されてはいませんでしたが所々古い登山道か杣道があるので
沢歩きをしつつそこを歩いて滝へ向かいました。

フォト

等高線が詰まったところにある滝。
この滝を左岸側から巻けば目指す滝はもうじきです。


フォト

境界杭…かな


フォト

柳ノ谷大滝(駒ノ滝)

フォト フォト

フォト フォト




2段で落差はおよそ60m程でしょうか、堂々とした大瀑です。
これほどの滝が地形図では滝マークすらありません。

この日は快晴だったためスローシャッターが切れないのはちょっと残念でしたが
見る位置で姿を変える中々の滝です。


思い思いに滝を満喫し帰路につきます。
行きには気づきませんでしたが朽ちかけたつり橋からほぼ滝まで
道が続いており帰りはそれを利用して戻りました。


朽ちかけた吊り橋のすこし下流にも滝が落ちていたのでそこにも寄り道。

フォト

無名?10m滝

落差は低いですが滝姿はとてもカッコよく素晴らしいの一言です。


この後は車を出してくれたもとなかさんに無理を行って奈良県側へ入り
池原ダムのカクレ滝と千尋滝へ。

フォト

カクレ滝

滝好きの間では有名な滝で道のすぐそばに落ちています。
私は過去4度訪問していますがいずれも条件悪く満足いかなかったですが
この日は今までにない良い条件でした。ウッシッシ

フォト

フォト

千尋滝

これもまた滝好きの間では有名な滝です。
お手軽ながら落差80mの堂々とした大瀑です。
私はこの日6度めの訪問で住居としている県以外の滝では最多の訪問です。

この日はカクレ滝同様好条件で素晴らしい眺めでした。


この日はこの滝を以て終了し近くの温泉にて汗を流しました。

1日中車の運転をしていただいたもとなかさんには申し訳なかったです。
本当にありがとうございました。 m(_ _)m
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。