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2010-10-27 00:50 | カテゴリ:
さて本番。

氷ノ山は私の地元津山から比較的近い兵庫県にあります。
氷ノ山は高校時代雪山合宿で登ったこともある山です。
イグルーの作成や雪洞ビバークなどの雪山での楽しさと
トラバース中の滑落、吹雪の下山など冬山の怖さを教えてくれた山でもあり
私にとって特別な思い入れもある山です。


氷ノ山不動滝の存在は滝めぐりを始めたころに知ったのですが
滝前に行くためには沢の遡行などかなり難儀するところです。


今回、兵庫の滝先輩である「兵庫の滝めぐり」のmaruichiさんに
ルートを教えてもらい行くことにしました。

ルートに関しましては今回maruichiさんの意向に従いまして
詳細は記さないことにします。
ただ滝に行き慣れた方ならば大体のアタリはつけられると思います。


関西中心の滝バカ軍団の「明るい滝計画」の面々に声をかけましたところ
当日は私を含めまして7人が集まってくれました。

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当日は朝6時に集合。
この日の参加者は
痛モト中さん、カオリさん、がぶんたさん、パンダさん、ひこさん、まいさんと私。
関西弁が飛び交う中準備を始めて6時45分ころに出発。

詳細なルートは前述しましたように省きます。
なんだかんだルート探ったり懸垂下降したりで午前9時ちょっとに滝前に
到着。

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氷ノ山不動滝

落差は30mちょっと無いくらいですが岩肌に水がぶつかり砕けて
幾筋にも分かたれる見惚れてしまう美しい滝です。
私的には正直かなりツボな滝です。


不動滝は地形図にも滝マークはあるのですがその滝は
不動滝の下流に位置する30mの斜瀑のことだそうで
登山道から見られる不動滝もその斜瀑のことだそうです。
ゆえに本当の不動滝はこうして訪問しない限り目の当たりにすることは
できないそうです。


元々降水確率も高い日でしたが不動滝に到着して程なくして
雨が降り始め、撤収。

雨は結構強く降り始めていましたが次は登山道から見られる
布滝へ向かいました。


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布滝、登山道そばより

落差65mといわれる氷ノ山最大の滝です。
登山道からでは木の葉に隠れてその姿が見えません。
ここは明るい滝のリーダーがルートを探り滝下まで行けそうだという事で
皆で雨の降る中向かいました。

なんだかんだルート探ったり懸垂下降したりで滝前に皆無事到着。

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布滝

水量はやや少なめと思われますが落差大きく優雅に流れる様は
素晴らしいです。見応えは氷ノ山不動滝を凌ぎますね。


雨が強く降っているので撮影も滝も愛でるのもそこそこにして撤収。
この後は近くのにんじん滝をちらっとみて帰路につきました。

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にんじん滝

滝小さく周囲に人工物があるのがマイナスです。


この日は以上を持って終了。
駐車場に戻りついたのは午後2時少しすぎたところでしたが
私は栃木まで強行軍で戻らないといけないためここで皆さんと
お別れしました。

渋滞と疲労と睡魔と闘い、死闘の果て明けて月曜の午前5時頃に
栃木に戻りつきました。



中々しんどい旅でしたがかねてよりの憧れの滝を見る事が出来たのは
やはり満足でした。
この日ご一緒していただきました皆さんに心から感謝です。
ありがとうございました。

そしてトピック立ててすいません、また雨にやられました。泣き顔
私はいつからか雨男と化していたようです。げっそり



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布滝の前で集合写真カメラ手(チョキ)
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2010-10-26 00:21 | カテゴリ:
日曜日に遠方の地で行われるオフ会に参加しに行ってきました。
土曜はその道すがら簡単な滝へ。

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霧が滝

阿弥陀ヶ滝の近くの道路そばに落ちている滝。
名の通り霧のような滝。

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阿弥陀ヶ滝

日本の滝百選の一つ。
落差も大きく思っていたよりもずっとイイ滝でした。

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仏御前の滝

落差100mもある滝だそうです。
歴史のある滝だとか…

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龍双ヶ滝

日本の滝百選の一つ
綺麗な簾状の滝で落差も大きく見応えのある滝です。
想像よりもずっと綺麗で美しくて見事です。
この日一番の収穫でした。


土曜は以上のお手軽滝をめぐり日曜の本番へ。   (続く)
2010-10-19 23:13 | カテゴリ:
北の俣大滝、通称裏米子…。
日本の滝百選、米子大瀑布の近くにある知る人ぞ知る秘瀑です。

本当は昨年の10月三連休に行くはずでしたが
私の滝めぐり史上最過酷である「三ツ瀑」の翌日で
身も心もボロボロになっていた私にその余力はなく無念の断念となりました。

あれから一年、ついにリベンジの機会が!!

三ツ瀑をともに巡りましたあっきーさんとWATAさんにご一緒させてもらい
いざ出発!!

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入口

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あっきーさんとWATAさん


北の俣大滝までは沢沿いに進みます。
踏み跡を辿ったり渡渉をくりかえして進みますが難所と呼べるほどの
所は無かったです。

出発して2時間半ほどでようやく滝とのご対面です。

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北の俣大滝(裏米子)

落差は5~60mでしょうか米子大瀑布の権現滝に似た感じの
美しくそしてどこか寂しげな感じのする滝です。

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紅葉も見頃でとても綺麗です。
滝前は瀑風が強く結構寒かったです。

ここは滝の上部近くまで登ってみることができます。

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滝上部付近の眺め
滝周りの絶壁と紅葉の眺めがなんともいえぬまさに絶景です。
写真のポイントとしてはイマイチですけど。

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滝の上部付近には洞窟らしきものがありました。
熊の巣がありそうな雰囲気です。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


2時間半ほど思い思いに滝を愛でて撤収。
この日はこの滝だけで皆満腹になったので他に行こうと言う話にはならず
帰りは沢沿いの眺めを撮影しながらの帰路でした。

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渓谷の美しさも中々のものです。
行きよりも帰りの方が時間がかかりました。


この後は温泉にでもゆっくり浸かりたかったのですが
仕事の関係でちょっと急いで栃木まで戻る必要があり…がく~(落胆した顔)


ともあれ一年越しのリベンジが果たせたともに素晴らしい滝を
見る事が出来たので大満足の一日でした。

この日お供させていただいたあっきーさんとWATAさんに感謝です。
ありがとうございました。


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帰路にあっきーさんが見つけた食痕、ジャクニクキョウショク!!!


さぁ来週は遠出でござる!!
2010-10-16 21:03 | カテゴリ:沢遡行
ぶち…岡山弁で「とっても、すごく」の意味。 
   類義語にぼっけぇ、でぇれぇ、どぉらいなどがある。

きょうてぇ…岡山弁で「怖い、恐ろしい」の意味。



さて三連休明けの土曜日。
奥日光の方へ行ってみたい滝があったものの8時ごろに起き寝過したためアウト。
時間的には間に合うのですが凄まじい観光客が流れ込んでいるのは目に見えているので
奥日光はあきらめかねてより行きたいと思っていた那須塩原の御滝へ。


すぐに出かければよかったものを二度寝したりグダグダと時間をつぶして出発。

ハンターマウンテン那須塩原近くの入口に辿りついたのは午後1時半ちょっとすぎ。

ちゃちゃっと準備して出発。

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とりあえずどんどん下る。
特段難所らしきものは無いです。

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降っていくと赤川の本流に降り立ちます。
ここからは沢沿いに行きます。

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道祖神かな?オオクニヌシまでしかわかりません…

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枝沢の滝 落差は15m程


やがて目指す御滝の落ち口が見えここからがこの滝の難所です。

どうやって降りるのかなと下を覗き込むと

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落ち口付近より虎ロープがトラバース気味にかけられており
僅かに踏み跡もありました。

一目見て「無い無い無いげっそり」と思いました。
急傾斜で手がかりもあまりなく落ちたらただじゃ済まないのは必至。

これは一人じゃ行きたくないなぁと考え込みました。

この時点で午後3時ちょっと前になっており他のルートを探す時間もなく
覚悟を決めてトラバースルートへ。

ただし虎ロープだけでは怖いので持参したザイルを垂らしプルージックを
仕掛けてルートへ踏み入りました。

思ったよりは踏まれていましたが油断するとズルズル滑るルートで
肝を冷やしました。

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下から見たトラバース。かなり怖い所を通りました。

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トラバース終点から滝へ向かって下降しますがザイルの長さが足りず
お助け紐と連結して懸垂気味に降ります。
ここは足場が見えないのでゆっくり慎重に降りました。

やがてようやく傾斜が緩くなり沢床まで降りられてやっと目的の御滝とのご対面です。

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御滝

落差は25~30mない位ですが水に含まれる温泉成分の為か
岩肌が薄い赤褐色に染められてなんとも美しい景観となっています揺れるハート

この滝はずっと見たいと思いつつも近いからいいやと言う理由で
中々来られなかった滝です。あせあせようやく念願叶いました。


来るのが遅かったので既に午後四時をまわろうかという時間だったため
急いで写真を撮影しますが飛沫がすごく中々旨く行きませんでした。


帰りの登り返しも緊張の連続。
正直一人では同じルートを通っては来たくないです。
滝自身は大変に美しく素晴らしいのでまた来たいとは思いますが…。


あ~本当にぶちきょうてぇ滝だったのぉ泣き顔


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日暮前の帰り道に見つけたお地蔵さんに今回の無事を感謝。
2010-10-13 23:54 | カテゴリ:沢遡行
ウッシッシ三連休、本来ならば九階滝を見に行く予定でしたが
生憎の天気予為に中止にせざるを得ず意気消沈したまま取りあえず
東北へ向かいました。

さて初日。
午前9時ちょっとには山形、秋田の県境に到着しましたものの
まったくテンションが上がりません。

降ったりやんだりの雨もやる気を萎えさせてくれました。

本当にブラブラと車を適当に走らせることしばし。
お手軽滝すら見に行こうという気力も湧いてこずただただ時間をつぶすことに。


さすがにこれではいかんと思い
これまた適当に下調べも一切していない沢へ入り遡行開始。

滝があるかどうかも知らず適当に沢を登っていったのですがこれが案外面白い。
遡行難度は高くないものの深い釜をへつったり2m程の小滝をシャワークライミングしたり
これまた深い釜を持つ暗いゴルジュを高巻いて突破したりロープ使って下降したりと短いながらに中々バリエーションに富んだ沢を体験しました。

一時間半程の遡行でこれと言った滝もなく貯水ダムにぶつかったので終了。


この間の行程はコンデジとメモリーカードが水没し天に召されたので
写真として残って居りません。涙


初日はこれにて終了。


次いで二日目。

せっかく東北まで来ているので何かそれなりの滝は見て帰らねばと
いうことで行動開始。
まずはお手軽滝から。

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不動明王の滝

不動滝と言うのはよく聞きますが不動明王とは珍しいので行ったお手軽滝。
集落のそばにあるので水質はイマイチ。


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三階の滝

三階と言うのでそれなりに高さがあるものと期待していましたが
落差は10mちょっと。三段の滝のほうがしっくりくる。


二つばかりお手軽滝を見て雨も降っていなかった
9月の連休でも雨で行けなかった鳥海山の滝へ行ってみることにしました。


山形から秋田へ入ると雨が降っており再び意気消沈。
まぁそれでもとりあえず行ってみようと鳥海山百宅方面へ。

雨はパラついていて止む気配はないですが止むことを期待して
登山口から出発。

しっかりとした登山道を歩く事40分くらいで目指す滝が見えてきました。

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大倉滝

遠望からでもわかるその滝の雄大さ、美しさ。指でOK
展望地に到着した時はうっすら虹がかかっていました。
滝下まで行き拝んでみたい、そんな気分にさせてくれます。


当然滝下までのルートはなく地形図から降りられそうな所に当りをつけて
向かいます。
が、雨は止む事はなく降り続け、おまけに激とつけてもいいような藪の
中を突破する必要があり一人で行くのはちょっと憚られ今回は断念。

また来年にリベンジです。


遠望とはいえ素晴らしい滝を見られたので気分はホクホク。
次は鳥海山から距離はあるもののタツノクチ沢へ。


150km程の距離をそれなりに急いで午後3時半ちょっと前にタツノクチ沢
付近に到着。
そそくさと装備を整えて出発。

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タツノクチ沢の小滝

タツノクチ沢に入ってすぐに次々と現れますが巻くのは簡単で
入渓して30分程で目的の滝とご対面。

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タツノクチ沢の滝

写真では大きく見えませんが、実際は70~80mは優にある大滝です。
おもわずため息が出る程の悠然とした佇まいです。


じっくりゆっくり眺めたいところですが日暮れ近いので
30分程滝前に居て撤収。


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石明神沢の滝

帰りの林道から見れたお手軽滝。
普段は水量少ないと思われます。


二日目はこれにて終了。


三日目はこれまで二回訪れた大倉小滝でオフ会。
おでんさんとちかりんさんと浄土平ビジターセンターで集合し出発。

連休初日、二日目は雨でしたがこの日の予報は晴れ。
青空と紅葉に彩られる大倉小滝を目指します。


道中、分岐をどっちに行くか忘れるなどのハプニングはありましたが
無事小滝へ到着。

…しかし

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大倉小滝

思いっきり曇っとるやんけげっそり
まぁ昨年も到着してしばらくして目の覚めるような青空になったので
今年も、と期待して待つことに。


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大倉小滝で出会いました好青年サトウさん。
沢や滝を一人で巡るなどの中々の猛者と見ました。
いやだって50m懸垂下降2ピッチなんて普通やらないでしょう。

mixiやってないとのことでしたが滝オフにスカウトしておきましたが、さて?


小滝に到着して2時間弱。
一向に晴れぬ空。涙
滝前の寒い空間に耐えかねついに撤収。泣き顔嗚呼…


サトウさんとはそこでお別れに。
滝オフに入るかどうかは別としてどこかで逢えそうな気もします。

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帰りの風景その1

帰りの登り返しの時には空も晴れてきていましたが滝の上空はガスが
かかっていて待っていてもこの日は無駄だったようです。

大倉小滝の上流にはさらに滝があるようです。
規模は大きくはないようですが今度来る事があるなら
挑戦してみたいとも思います。行けるかどうかは別として。あせあせ


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帰りの風景その2

晴れた空と紅葉、この浄土平は本当に美しいところです。
紅葉を愛でるだけでも全然OKです。普通の人はそうでしょうが…。


この後はおでんさんのリクエストで近くの幕滝へ。
ちかりんさんイチ押しの滝でもあります。

私自身は2年前に訪れた事があり2回目です。
正直そこまで好印象のある滝ではないですが…。


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幕滝

あらハートこんなにイイ滝だったかしら目がハート


今回の三連休の滝の中では一番好印象を持った滝でした。
前回見た時から自分の中の感性が変化したのかな???


この三連休は幕滝を持って終了!!
残念な部分もありましたが終わりよければすべて良しということでウッシッシ


この後は乙カレーという事でおでんさんとちかりんさん達とカレーを食して
解散しました。
お二人ともお疲れ様でした、またよろしくお願いします。


あぁしかし私が立てたオフ会のトピックは連続して雨。
ちかりんさんにも言われましたが私は雨男なんだろうか…げっそり
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