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2010-08-30 00:14 | カテゴリ:沢遡行
土曜は仕事の疲れからどこにも出かける気が起きなかったので
日曜日は滝を見に行こうと予定していました。

朝早く起きて出かける予定でしたがグッスリ眠い(睡眠)と眠り起きたのがお昼前げっそり


起きてから後悔しましたが部屋でこのままグダグダしててもつまらないので
近場でどこかに行こうと切り替えて出かけてきました。


向かったのは足尾の庚申七滝のある庚申渓谷。
昨年冬にも訪れ二度目の訪問。

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銀山平の車止め前に車を停め出発。

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道中崩落している個所もあり地質のもろさをうかがわせます。
庚申渓谷入口

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出発して50分程で今回の目的地であり昨年途中で断念した
笹ミキ沢の入口に。

ここで沢靴に履き替えて沢の遡行を開始します。

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最初は穏やかな渓相ですが倒木や落石多く注意して進みます。

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入渓して15分くらいで昨年断念した小滝前に到着。
右岸側から簡単に巻けそうな感じですがホールドに乏しく厳しいです。
左岸側から釜に浸かって突破するのが簡単ですがお腹まで浸かる為
冷たい水に浸かりたくなく昨年はここで断念。

今回は左岸側を胸下まで浸かって突破。

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小滝を越えて少し行くと目的の25m滝が見えてきます。

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25m滝下部とすぐ下流の滝

下流の滝を巻いて登ると25m滝の全景が拝めます。

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25m無名大滝

水量多く落差以上に迫力を感じる中々の滝です。
荒々しさを感じる、まさに自然の滝です。指でOK
これが無名か…。

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この上流にも滝があると言う事で滝を巻く為の踏み跡に従って
進みます。
急な巻き道ですがしっかりした踏み跡なので安心して歩けます。


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巻き終わると25m滝の落ち口にも行けます。


25m滝上からは両岸が狭まったゴルジュじみた渓相になります。

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深い釜を胸まで浸かったり小滝の直登などがあり中々面白い所です。
本当は巻いて突破できるんでわざわざしなくてもいいのですけど。あせあせ

雨が降りそうな天気だったので増水すると逃げ場がないので
ちょっと怖い場所でもあります。

やがて…

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15m無名滝

こちらも水量多く広い滝壺が特徴の立派な滝です。
周りの景観と相まって美しいです。


行かれた方の遡行記録を見れば他にも滝はありますが
ここまでで16時を過ぎていたので暗くなる前に、雨の降る前に撤収。


庚申渓谷の林道まで戻ったのが17時前。
まだ明るい時間だったのでもう一つ狙っていた場所へ。

庚申川の本流で林道から沢音が強くなるポイントがあり、どうも滝が
ありそうだと昨年当りをつけていたところへ。

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傾斜がややキツイ場所なのでロープを張り安全に懸垂気味に降っていきます。

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庚申川の本流沢に到着。
ここより上流へ遡行します。

10分程も進むと目指す滝が見えてきました。

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2段の滝と呼べるかは微妙ですが
上段が8~10m程、下段が2~3m程の滝です。
庚申川本流にかかる滝なので水量がとても多く、また
周囲の岩壁の様相が凄みをもち恐ろしい威圧感を放っています。

上段の滝前には行きたい気もしましたが下段の釜が深く流される恐れが
あるので断念、でも満足でするんるん


この日の沢遊びはこれにて終了。
真っ暗になる前に林道まで戻ることができたので一安心。
とはいえ暗い林道を歩くはめになりましたが。ふらふら


庚申渓谷の名のある滝は庚申七滝ですが
無名滝の方がずっと素晴らしく見応えがあると思います。
まぁどれも一般的ではないのでしょうがないのでしょう。冷や汗

庚申渓谷には沢音が強くなるところは他にもあったので大きな滝があるかは
分かりませんが機会が設けてまた調査してみたいと思います。






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この凛々しい後ろ姿は
花を愛で滝をこよなく愛す好青年…exclamation & questionexclamation & questionexclamation & question

…生きていたのかexclamation & questionexclamation & question
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2010-08-24 22:39 | カテゴリ:沢遡行
福島の馬尾滝でオフ会が行われたので参加してきました。
福島にある三つあるという馬尾滝の中で最難関で
滝オフの猛者ですら2度までも跳ね返したことがあり
私なぞが行けるかどうか不安もありました。

この日の参加者は御存じ滝オフのリーダー、はんぺんさんと
驚異の新人、ゆかさんと自称花と滝をこよなく愛する好青年。指でOK

只見駅にて朝集合し私の車に乗り合わせて滝駐車場へ向かいます。
これが想像以上の悪路で前が見えない恐怖は結構なものでした。ふらふら


駐車場に到着するとそそくさと準備をし滝へ向かいます。
ここは下調べ通りアブが多くて立ち止まるとすぐにたかってきやがりました。ちっ(怒った顔)

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滝の入口からしばらくは道がついていますが入渓地付近では
背の高い草が前を塞ぎます。

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湧の滝

入渓して程なく見えてくる滝です。
落差は低いですが中々趣のある良い滝です。

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湧の滝を左岸側から巻きます。
岩壁にステップが切ってありワイヤーや虎ロープが施してあるので
見た目以上に楽に突破できました。

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巻きを終えてからは沢沿いに進みます。

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割と穏やかな渓相で歩いていて気持ちよく小滝が幾つも落ちています。

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弧滝

こちらも落差はないですが広い滝壺が特徴の滝です。

これより上流が難所になってきます。

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小滝や釜が連続しており濡れるのは必至です。
滝を巻くための虎ロープが設置してあるところもありますが
それに従って登ると非常に滑りやすい斜面を通るのであまり良いルート
ではないです。

沢靴ではグリップが効かないのでそのルートは通らず基本は小滝を
直登しました。
夏だからできますが水の冷たい時期だとしんどいと思います。

深い釜もあり巻きにくそうなので腰から胸までつかって突破。

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滝近くは少し落ち着いた渓相になります。
ここまで来ると滝はすぐそこです。

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馬尾滝

出発して2時間半、ようやくのご対面です。
水量は少ないですが周囲の景観が素晴らしく見事な滝です。

到着時はまだ日が滝に当っていないのでしばし待ちます。

その間色々と遊びました。ウッシッシ


やがて待っていると日が差し込み…

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それまでの陰った姿とは印象を変え素晴らしいの一言です。

この滝、中段、落ち口まで行けるそうですが
危険を冒す気はないのと滝下の景観で満足したので向かいませんでした。


馬尾滝は滝も素晴らしくそれだけでも満足ですが
色々と遊んだので実に楽しかったです。
また行きたいという気もしますが夏のこの時期以外はしんどそうです…あせあせ

この日は後は温泉と須賀川市の花火大会を見物して終了。
花火大会はあんまり落ち着いて見れませんでしたが中々良かったです。

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花火初挑戦…難しい…バッド(下向き矢印)


最後にこの日ご一緒したはんぺんさんとゆかさんに感謝です。
ありがとうございましたハート



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ポニーテールハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

2010-08-17 23:11 | カテゴリ:
お盆に鳥取の笹ヶ平の不動滝に行ってきました。

直前まで兵庫の氷ノ山不動滝とどちらに行くか迷いましたが
初志貫徹という事で笹ヶ平の不動滝に決めました。

笹ヶ平の不動滝は私が敬愛する岡山のtakimiさんのHPで知った滝。
takimiさんのHPでは難度4になっていてお気楽ではない滝で
私も三年前に二度挑戦し一度は撤退し一度は到達できた滝です。

特徴としては滝姿も見事ですがそれよりも美しい苔の緑。
その緑の美しさは今まで見た滝の中でも秀逸です。

今回は兵庫の滝仲間のフジケンさんとがぶんたさんが同行してくれました。

朝7時に私の地元の院庄ICで待ち合わせをして一台の車で向かいます。
途中道を間違えるハプニングはありましたが無事に笹ヶ平に到着。

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駐車場はないので道横のスペースに停めて出発。
駐車場から滝までは直線距離はなく難所と言えるのは急傾斜。

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ここから降ります。
赤テープはありますが滝への案内ではなく境界を示すものと思われます。

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同行してくれるお二人に簡単にロープのレクチャーをして出発。
出だしの傾斜がきついので懸垂下降で降ります。

最初に懸垂で降った後は涸れ気味の枝沢を伝って降ります。
この枝沢ルートより外れるときつい傾斜になり滑ったら危険です。

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ちょっとした難所はロープを用いて突破。

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何だかんだで沢まで降りて一息。
ここまで来ると穏やかな渓相で難所はないです。

後は沢を上流に向かって進むのみ10分も経たぬうちに滝が見えてきます。

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笹ヶ平の不動滝

落差約50m、滝直下だと大きくは見えませんが少し離れた所からだと
その大きさがうかがえます。

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滝直下

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上段の滝

水が穏やかに美しく流れるとても美しい滝です。

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上段よりフジケンさんを俯瞰。

ここのところの猛暑の影響か水量がやや少ないのと
以前訪れた時に感動した目の覚めるような緑の鮮やかな苔の美しさが
損なわれていたのはちょっと残念でした。

新緑の時期が一番美しい滝だと思います、せっかく来てもらったのに
案内する時期をちょっと間違えたなと後悔。


雨もパラパラ降り始めたので撤収。
登り返しはキツイ傾斜なのでちょっと辛かったです。


笹ヶ平の不動滝のさらに上流、一つ隣の沢にも詳細不明の
滝マークがあり今回探索したかったのですが時間の都合で断念。
葉は落ちていますが年末あたりに行ってみようと思います。

どこに行くかという事で少し距離はありますがお手軽滝の龍王滝へ。


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案内
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滝神社と滝のいわれ

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龍王滝

龍が昇るがごとき姿をした素晴らしい滝。
水量はやや少ないが見事です。


ここで集合写真撮影カメラ


この日の滝めぐりはここで終了。
院庄までもどって津山ラーメン大統領でラーメンを食し
フジケンさんのラーメン談義を拝聴。

聞くにラーメン大統領はラーメン横綱というお店のパクリらしいげっそり


その後は私の家近くまで送っていただき解散。
巡った数は少ないものの楽しい一日でした。

御同行してくださったフジケンさんとがぶんたさんに感謝です。

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2010-08-08 23:23 | カテゴリ:
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新幹線を利用して8日朝に故郷の津山へ。

この日は良い天気だったので午後からおかんの車を借りて
久方ぶりに滝を見に出かけました。


目的地は阿波村の布滝。

布滝は岡山の滝好きの中では№1の人気のある滝で私も久方ぶりの訪問。


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布滝

総落差は50m程だそうですが見える部分では25m程。
布を曳く様に流れ落ちる美しい滝です。
三年ぶりの対面ですが変わらない姿に心落ち着く。


近くの落合渓谷の滝

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落差は5mも無いですが水の流れ、沢の音を聞くだけで心地良いです。



東日本の豪瀑、名瀑とは規模や知名度では
見劣りしてしまう岡山の滝ですが、久々に訪ねてみて心震える感動とは違う、
香り高いお茶湯のみを飲んだときのようなまったりとした
心落ち着く時間を過ごせました。ヽ(´ー`)ノ ふぅ~


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