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2009-11-26 01:28 | カテゴリ:
伊豆のオフ会後に金さんとあっきーさんに
せっかく伊豆まで来ているのだからと
近くのお勧めの滝を教えてもらい次の日はそれらを巡ることに。

午後9時くらいから雨が降り出し
雨音が車の屋根をたたく音を聞きながら眠りにつきました。

雨は夜明け前まで降ったようですが雨量はそれほどでもなく
河川の増水や濁流は見られませんでした。

この日目指したのは春前にも行った渾床の滝。
その時は滝の半分に陽が当りもう半分は影という残念な眺め
だったので今回はリベンジ+α。


渾床の滝入口

写真


入口からすぐに沢が分岐しますが水量の多い方へ向かいます。
一度渡渉して10分ちょっとで10m程の滝が見えます。

フォト

無名の滝?

落差は10m程ですが水量多く迫力があります。
3月に来た時はこれを渾床の滝と思い帰りかけました。

無名の滝から程なく行くと看板がありその先に沢が
二俣に分かれています。

写真 写真

写真ではわかりにくいですが左側と水量比にして
100対1くらい差がある右側の沢に滝が落ちているので向かいます。

写真


普段から少ないらしいですが雨後にしてはかなり少ない。

二俣から程なくして滝の音が聞こえてきます。


フォト

渾床の滝

落差60m
雨後にしても水量が少なく滝のまわりも時期的にちょっと殺風景です。
ですが滝姿は龍を思わせ中々指でOKです。
新緑の水量の多い時期に本当は来たい滝です。


さてこの滝で1時間ほど滞在し次に向かうはその名?も
渾床の滝です。ウッシッシ

二俣から水量の多い沢を沢沿いに歩きますが踏み跡もあまりなく
岩がごつごつして少し歩きづらくなります。
滝へは沢沿いに行けばいいので迷うことはないです。


フォト

渾床の滝

前の日にあっきーさんに見せてもらった本ではこちらが
渾床の滝として紹介されていました。

落差は先ほどの渾床の滝よりも低く2段で25mないくらいですが
水量は遥かに多く迫力があり壮観な眺めです。
二つの渾床の滝は好対照で両方ともお勧めです。手(チョキ)

ただ残念なのは後者の方は滝前に倒木が何本も倒れ
一番良く全景が見られそうなところが木で埋まっています。泣き顔

写真


伊豆までは中々これないと思い上段の滝まで行くことに。
やや急な崩れやすい斜面をトラバース気味に向かいます。

滝横から滝壺まではフリーでも降りられそうでしたが
登るときに滑りそうな感じだったので念のためにザイルを張って
降りました。

写真

上段・滝横

フォト

上段・滝下

滝下は瀑風が強くて写真が撮りづらかったです。


トータルで4時間ほど滝に滞在し満足して戻ります。



車に戻りさぁ次とエンジンをかけましたが掛かりません。げっそり
どうせこがいんとこ人も来りゃあせんと
舐めてキーを車につけたままにしていて
ドアを閉めたと思っていましたが閉じきっておらず
ルームライトとキー閉じ込み防止の警告音が鳴りっぱなしの
状態だったようです。

幸い我が愛車はMT車なので押しがけすればかかりますが
窪地に停めていたうえダートなので車を押し上げ反転させるのには
かなり苦労しました。
相当に力が要ったので全身筋肉痛は確定です。

結局渾床の滝で予定の昼を超えてしまいました。
ここで帰ってれば良かったのですがせっかく来たのだからとの
思いで教えてもらった滝に寄ることにしました。

むかうのは雉ヶ尾滝やはかま滝、よしの滝です。


フォト

はかま滝

お手軽滝です。時間がないので滝下までは降りられなかったです。

フォト

よしの滝 

同じくお手軽滝です。最初はこれがそうだとは思えませんでした。



フォト

雉ヶ尾滝

上の二つの滝と眺めるだけなら同様のお手軽滝の部類ですが
滝下まで行くには深い釜をへつって岩を乗り越える必要があります。
死ぬような危険はないですが落ちると全身濡れるのは必至です。

滝下の眺めは中々と聞いていましたがまさしくその通りです。
まだ緑の葉が茂っていて滝とともに美しく映えていました。



以上を持って今シーズンの滝めぐりのフィナーレと相成りました。
期待通りの滝が見られて満足のいくものになりました。



これから300km程の道のりを栃木へ戻るのですが
シャレにならん渋滞に高速、下道ともになっており
栃木のわが部屋に帰りつくのに10時間以上かかりました。

ボロボロの精神状態の中
渾床で帰っていれば…の考えが何度も浮かびました。


首都圏を通っての滝見行はやはりしんどいものでござりました。
もうこりごりです。

でもまぁ多分これに懲りることはなく来シーズンも
滝見に行くと思いますが。あせあせ
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2009-11-25 01:15 | カテゴリ:沢遡行
今年最後の遠出の滝見をしに昨年に続き静岡に行き
伊豆で行われるいちご会のオフ会に参加してきました。

天気予報は木曜金曜の時点で雨だったのでちょっと心配でした。

午前6時に道の駅に集合し仁科川へ向かいます。

この日の参加者はあっきーさん、金さん、草遊さん、Takさん、
のじやんさん、ふたつぎさんという豪華なメンバーと私。

この方々とは4月に行われた静岡のいちご会のオフ会でご一緒しました。

狭い県道を通り林道そばに駐車し出発。
仁科川は三つの沢に分かれそれぞれに無数の滝があり
全部見たいところですが時期的に厳しいところ。

サミットの結果この日は三つの沢の三階滝沢と板ヶ沢に行くことに。

まずは林道をてくてく歩きます。ほどなくして小滝。

フォト

この後山伏の滝を探しますが見つからず断念!がまん顔

林道に戻り冷水の滝へ向かいます。

フォト

冷水の滝

落差は無いですが威圧的な岩盤が迫力を感じさせる滝です。


この後は沢沿いに降りて行きます。
比較的歩きやすいですが場所によってはちとしんどいところも。
そのまま下っていくと険しい場所がありそこに無名の滝が落ちています。

フォト

無名の滝

ストラーーーーーーーーーーーイクexclamation ×2exclamation ×2目がハート

落差は10m程ですが実に素晴らしい。
ごつごつした岩場に水が迸り、見ていて壮観。
すごく気に入りました。


この後は三方滝方向へ降りて行きます。

フォト

三方滝 前衛滝


フォト

三方滝

3月にも一度来ていましたが陽が差し込んでコントラストが
悪かったので再訪したいと思っていた滝です。

流れが大変美しく見ていて飽きないです。
この滝で集合写真を取りました。


三方滝から三階滝沢へ入り上流へ向かいます。
ここからは滝が連続しますがすべて無名だそうです。

フォト フォト

フォト フォト


道中は荒れ気味で木道が施してありますがあちこち腐っていて
ちょっと注意が必要です。

フォト フォト

フォト フォト

沢をのぼりつめると終点に三階滝。


フォト

三階滝

のぼりつめて気がついたのですが三月に来た時に
板ヶ沢は間違えて三階滝のちょっと下流から三方滝へ降った
ことがあり今回は初めてのつもりでしたが実は2回目でした。
でも新鮮で楽しかったです。


三階滝沢を後にしお手軽滝の黒滝へ。

フォト

黒滝

ここは初めてですがこの日は水量が多い方だそうです。


この日の最後の大滝を見に廃墟の大滝ランドへ。


フォト


大滝

最後を締めるにふさわしい水量多く迫力のある堂々たる大滝です。
到着時にはすでに日暮でシャッタースピードが15秒とかに。あせあせ(飛び散る汗)


心配していた雨も降ることもなくこの日の滝めぐりは以上を持って終了。

この後はいつものごとく温泉と食事で滝談義に華を咲かせます。
滝好きと滝について話するのはいつもながら楽しいです。指でOK

ここで解散となり私はせっかく伊豆に来たのだからと
金さんとあっきーさんに近くの滝を教えてもらい翌日昼ぐらいまで
巡り栃木へ戻ることにしました。


栃木から静岡までは遠いですが
滝仲間と巡る楽しさに来てよかったとの充実感に満たされる
良い経験ができたと思いました。









次の日までは。
2009-11-09 20:09 | カテゴリ:沢遡行
行ってみたいと思いつつも場所が場所だけに行くことができなかった
円覚の滝が滝オフのトピックに立ちあがっていたので参加することにしました。

しかしこの滝はかなりヤバいという事は事前に知っていたので
行けるかどうか、行けても戻れるかという不安がずっとありました。


日曜日の朝5時に集合でしたがお隣の群馬ということもあり
余裕ぶっこいていたら10分程遅刻してしまいました。(皆さんすいませんでした。)

この日の参加者はJOKERさん、BALさん、ちかりんさん、はんぺんさん、ゴットンさん、ちさとさんと私の7人。
このうちJOKERさん、BALさん、ちかりんさんとはお初です。

まずは日本の滝百選の吹割れの滝へ向かいます。
トピックを見て「吹割れの滝?えらい普通なとこに行くんじゃの~ボケーっとした顔」と思っていましたが
駐車場で他の皆が沢靴なり長靴をはいているので「?」でしたが
聞けば吹割れの滝壺へ行くんだとか。

それをきいて納得というかさすが滝オフ、一筋縄じゃいかない連中ばかりだぜ、
とひとりごちました。

早朝ともあり日中に行くとピーピーうるさい監視員もおらず
滝のすぐ近くまで近づけます。
この日はこの時期にしては水量多く迫力はありました。
滝オフの面々は滝の右岸側にまわりこみ滝壺を目指しましたが
この水勢ではさすがに滝壺まで行くのは危険なので今回は断念しました。

フォト

でも普段では見ることのできないアングルです。
監視員がいると近づけないこともあってかはしゃぐ二人。

写真

この光景を見た観光客のおばさんが「命いらないのかしら」と
つぶやいていました。まぁそこはそれ滝バカですからね…うまい!

吹割れの滝周辺も紅葉はピークを過ぎているようでした。

写真

さあいよいよ本日のメインである円覚の滝へ向かいます。
日本百名山のひとつ皇海山のダート道に車3台に乗り合わせて
向かいます。私はJOKERさんと一緒になりました。

長い悪路をひた走り滝入口へ到着。
ここからはまずきつい傾斜の斜面を下りていきます。
道というか踏み跡やテープもあったので少しなりとも人は
入っている様子。

やがて傾斜もひと段落し沢音が聞こえてくると目指す円覚の滝の
落ち口が見えました。

ここからはそこしかないと事前にあっきーさんに教えてもらった
降下ポイントを探します。

それらしき場所に到達してげっそり。トピックには

「急斜面の降下があるようなので気をつけて進みましょう~。」

とありましたが、これは一般的に「崖」と言ってもおかしかないです。
落ちたら凄惨なことになるのは確実。

この超難所をJOKERさんが切り込み、BALさんがザイルを張り
ハーネスと8環を用いて懸垂下降し我々も後に続きます。

写真

写真


いざ降り始めるとザイルとハーネスのおかげで安心感はありましたが
ここは本当に怖かったです。
下から見上げそのヤバさを再認識。よぉこがいんとこ降りてきたのぉ…

皆が無事に降り切ると滝を目指します。ここからはそんなにかかりません。

ついに待望の瞬間!

フォト

円覚の滝

紅葉は殆ど散っていたものの滝の威容は損なわれず素晴らしい。
しばし滝との逢瀬の感動に浸る。
見るのことは叶わないと思っていたので感動もひとしお。

円覚の滝を満喫し集合写真も撮影して現実に向かいあいます。
崖の登り返しです。
行きで活躍したハーネスを滑落防止に使用しましたが歩きづらく
それでも万が一落ちた時に備え慎重に進みました。
腕力を頼りに登りますが脳裏に浮かぶのは三ツ瀑での悪夢。
一気に登り返さないと心も腕の力も尽きてしまいリトライは厳しい。

落ちてしまう恐怖と三ツ瀑の悪夢、それらを乗り越え何とか無事に
登り切りました。
緊張の連続で凄い汗が噴き出ていました。


降下ポイント周辺とテン場にあったプレート

写真

写真



その後全員無事に登り終え安堵の息をもらします。
今まで持って行くだけが多かった私のザイルが今回初めて
役立ったと思いました。


その後は上流にある不動滝に行きました。
下流の円覚の滝とはまるで渓相が異なり緩やかで気持のいい沢歩き。
結構な距離を歩いても滝が見えずあきらめかかりましたが
先行していたBALさんが発見し滝に至りました。

フォト

落差はなくまわりの岩盤や広い滝壺が特徴。


この滝を後にし駐車地へ戻ります。
きつい傾斜の登り返しを経て車まで戻り今回のオフは終了。

この後は吹割れの滝の駐車場へ戻り解散となり
ゴットンさんは帰路につき他の面々は食事と温泉につかり
滝談義に花を咲かせました。

私はこの後道の駅の駐車場で仮眠を取り帰宅。
寒いところで寝たせいか体調を崩してしまいました。ふらふら

今回は一歩間違うと死の危険がある危険なところでしたが
同行していただいた皆さんの力を借り無事に生還できました。
是非見たかった念願の滝でもあり色々と貴重な経験ができ良かったです。
本当にありがとうございました。

滝オフに入り多くを経験しましたが
痛感するのはやはり私の力量、経験不足。
今回のオフ会でひとまず年内の滝めぐりは一区切りですが
来シーズンに向けてスキルをつけないといかんですね。あせあせ
2009-11-05 00:48 | カテゴリ:沢遡行
10月31~11月1日の土日に兵庫県に滝めぐりをしてきました。

その土日に私が滝めぐりにハマるきっかけになったHP
「岡山の滝見」のtakimiさんがオフ会を行うとの事で
参加したいな~と思っていました。

しかし栃木から兵庫までは片道で800km程あり土日の休みでは
かなりしんどいので一人で運転するのはちょっと無理があるので
あきらめていたのですが
あっきーさんが一代の車に乗り合わせて運転を交代しながら
行きませんか?と10月の奥鬼怒の時に言ってくれたので
甘えることにしました。

残念ながらtakimiさん達は紅葉の見ごろを逃すまいと一週間早くオフ会を
行ってしまっており今回はご一緒できませんでした。

30日の深夜に厚木インター近くであっきーさんと待ち合わせましたが
1日の天気が雨になっていたのでその時点で山梨にする?とか話が
出ていましたがとりあえず兵庫に行くことにしました。

30日に同行する瑠璃さんや1日に同行するはんぺんさんと連絡を
とりあって出発したのが午前1時少し前。

あっきーさんと運転を交代しあって新温泉町の昆虫館についたのが
10時過ぎ。
そこで瑠璃さんと合流し霧ヶ滝渓谷へ向かいます。
霧ヶ滝渓谷入口は紅葉もピークを過ぎているようでした。

この日の目的は紅葉の赤滝。
瑠璃さんもあっきーさんも私も霧ヶ滝までは行っていますが
その先の赤滝は未訪です。

出発して一時間ちょっとで霧ヶ滝に到着。
私自身は2年半ぶりの再会。水量は前回同様少なめ。


フォト

霧ヶ滝

霧ヶ滝を堪能し赤滝へ向かいます。
立派な看板もあるので道がありそうですがかなり不明瞭です。
私も以前来たときは全然分からず断念しました。

フォト

ふきだしの滝の手前の涸れ沢を少し登ると虎ロープがありそのまま
沢を登って行きそうになりますがそこから左手の斜面を見ると
かすかに踏み跡らしきものとロープが下がっているのが見えました。
ここが赤滝への道です。
道といっても踏み跡がある程度で危ない個所も多々あります。

この危なっかしい道をたどっていくとようやく赤滝とご対面です。

フォト

赤滝

もう散ってしまっているのではと心配していましたが
滝周辺にはまだ葉が残っており綺麗な眺めを見ることができました。

フォト


帰りに渓谷入口近くにある魚留滝に寄って撮影するころには
時間は5時を超え当たりは夕闇に包まれていました。
ただやはり西日本なので関東に比べると日暮はやや遅いようです。

この後は3人で温泉に入り鳥取まで出て食事をしました。
瑠璃さんとはここで別れあっきーさんと私ははんぺんさんとの
待ち合わせの昆虫館まで戻りそこで休みました。


翌日朝おきると空はまずまずで心配していた降雨もすぐにはなさそう。
はんぺんさんと合流してシワガラの滝、桂の滝へ向かいました。

フォト


シワガラの滝

シワガラの滝は人気の滝ですが綺麗に写真を取るのはかなり難しく
私には荷が重たかったです。

シワガラの滝を後にし桂の滝へ向かいます。

フォト

桂の滝

シワガラの滝に隠れてしまいがちですがこちらも中々の滝です。
流れが途中で折れていてくの字になっているのが特徴です。


この後本日のメイン、岩井谷の大滝へむかうのですが桂の滝を後にして
車に乗り込んだあたりから雨が降り始めました。

雨足は結構強かったですが関東から中々兵庫までは来れぬと
3人の滝ばかは雨の中、岩井谷へ向かいました。
雨も強く道中の写真も一切撮れませんでしたが入渓して一時間と少しで
大滝にたどり着きました。

フォト


岩井谷の大滝

大雨と風でろくな写真は撮れなかったのは残念ですが
なんとも優雅で美しく力強い滝です。見れただけでも満足です。

岩井谷から戻ると3時を超えていたのでもう温泉に入って帰路についても良かったのですが
ここまできたのならば是非見てもらいたい滝がありました。

フォト


猿壺の滝

落差は5mもなくこじんまりとして見た目には冴えはありませんが
写真うつりの超良い指でOK滝です。
一時期この周辺の滝好きには話題のスポットになりました。

猿壺の滝までにも道なりにいくつか滝はありましたが
雨のせいでガスっていたのでほぼスルー。
そのまま滝めぐり終了と相成りました。

その後は三人で温泉に浸かり滝談義をかわし
あっきーさんと私ははんぺんさんと別れ帰路につきました。

霧ヶ滝周辺から栃木までは800km。
霧ヶ滝周辺から岡山の実家まで90km

なんとなく複雑な思いでした。

厚木で二日間お世話になったあっきーさんと別れ
栃木に戻りついたのが2日の午前5時半。

3時間も立たないうちに仕事に行くのは辛かったですが
色々と楽しく面白い二日間でした。
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