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2013-02-23 22:34 | カテゴリ:氷瀑
初日の北ノ俣大滝、二日目の大谷不動と氷瀑を満喫。
三日目は天気予報も悪くなるので早いうちに撤収を考えましたが
せっかく長野まで来ているので天気の持ちそうな朝のうちでどこかないかな…

という事で滝仲間の間ではメジャーではありますがまだ未訪だった
醤油樽の氷瀑へ行くことに決めました。


醤油樽の前に軽く滝をという事で近くの乙女滝へ。

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乙女滝

落差はそれほど大きくはないですがその流身を空中に投げ出す様は美しいの一言。
人気があるのもうなずけます。


では醤油樽へ。
林道の除雪が心配でしたが滝の手前まで車で入れたので一安心。





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雪はそれなりに深く気温も低いです…が初日、二日目ほどではないです。
一応スノーシュー装備でしたがアイゼンで十分でした。

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この日は誰にも会いませんでしたが結構人が入っているようではっきりとしたトレースがついておりました。

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木の梯子を越えると凍りついた小滝も見えてきますが雪も被っていて眺めもイマイチなのでパスして
進みます。

特に難所はないのですが醤油樽の滝の手前の高巻き道はアイスバーンっぽくなっていて滑ると
危険なのでそこは注意。

最後はアルミの梯子を降って滝前ですが、

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梯子が雪に埋もれちゃっており掘り出すのも面倒なのでロープを張って懸垂で下降。


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醤油樽の滝

特異な岩盤の滝、立派に凍りついています。
青く美しく素晴らしい氷瀑の空間です。

初日、二日目の氷瀑たちに比べるとちょっとパワー不足の感はありますが十分満足でした。


この後も欲を出してもう一つ行こうとしましたが、
ツルツルのアイスバーンの林道であった為に危うく沢に車を落としかけて肝を冷やしたので
もはや無理はならぬということで氷瀑三昧の三連休も終了です。


真冬の沢に落ちるなど色々大変な思いもしましたが振り返れば楽しく充実した三連休でした。

年度末に向けて仕事が忙しくなるので滝へはしばらくお休みになりそうで個人的に氷瀑は
今シーズン終了です。来シーズンは今回行けなかった岐阜の氷瀑も目指そうと思います。

来シーズンは岐阜の青垂、夫婦滝そして難しいけど四国のあいつなんか狙いたいなぁ…



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2013-02-20 01:37 | カテゴリ:氷瀑
過酷だった北ノ俣大滝から無事に生還し冷えた体を温泉で温めて一息。

翌日はこの三連休のメイン、岐阜の青垂の滝を目指す予定でした。
ところが温泉からあがり天気予報を確認すると60%以上の確率で雪の予報。

協議した結果、不確実な天気で一か八かは避けて青垂は中止。

代替案として近くの大谷不動の氷瀑へ。

この日参戦されるゴットンさんを加えて向かいます。

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駐車場となるスキー場に車を停めて向かいます。

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駐車場でアイスクライマーの方から情報を仕入れて出発。
滝まではトレースがあるだろうからスノーシューも必要ないでしょうとのこと。

朝一番でまだ客のいないスキー場を横切って進みます。

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程なくしてスキー場から離れて雪に埋もれた遊歩道へ入ります。
そこからはトレースがついているのでそれに従って進みます。

が、うねうねとながいので途中で大きくショートカット。

雪は結構深いのでスノーシューがあったほうが楽だったかも。

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そして林道に着地。
ここからは大谷不動まで迷う事はないです。


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長い歩きを経て大谷不動の奥の院へ到着。
アイスクライマーと思われるテントがあり
幾つかのパーティーが入っているのでしょう。


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奥の院から見える左岸壁の氷瀑群。
なかなか壮観な眺めです。

ここから大谷不動の一の滝へ。
急な斜面をトラバースしつつ向かいます。


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大谷不動 一の滝

さっそくアイスクライマーさんが取りついて登っています。


この滝を高巻いて二の滝へ。
急な傾斜で落ちたら危険な為慎重に向かいます。

そして見えてくる二の滝。


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大谷不動 二の滝

巨大な二段の氷瀑です。
例年とは氷結の仕方が違うらしく今年は立派だそうです。
いつもの姿は知りませんがその圧倒される姿は見事の一言です。

滝とアイスクライマーの技に長時間見とれていました。

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二の滝の近くにはこれまた大きな氷瀑布が。
イエローフォールとでも言うべき黄色い氷瀑です。


二の滝から戻り帰りに左岩壁の氷瀑へ寄り道。


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左岩壁右側の氷瀑


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左岩壁中央の氷瀑


二の滝ほどではないですがこれらも見事な氷瀑です。
そして最後に左岩壁左側の氷瀑へ。


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左岩壁左側の氷瀑

この氷瀑は本当に素晴らしかった!
ちょうど訪れた時に陽の光が滝にあたり眩く輝いて最高の眺め。
凄い興奮したのを覚えています。

さらにこの滝は裏側にも入れて…

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氷の洞窟とも言うべき眺めで青く輝いてめちゃくちゃ美しい!!
全く予想だにしていない眺めに凄く感動しました。


大満足の左岩壁の氷瀑をあとして最後にロットの滝へ。

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こちらも大きく見事な氷瀑です。
特に滝下からあおるように見る眺めは青い空に映えてとてもカッコいいです。
これだけでも一級品です。


次から次へと現れる見事な氷瀑群。
青垂の滝へ行けなかったのは残念でしたがひょっとするとそれ以上の収穫だったのでは!?
と思える期待を大きく越える収穫のあった最高の一日でした。

この日ご一緒いたしました親方さん、ゴットンさん、WATAさんには大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
また来シーズン、青垂の氷瀑布へ一緒に挑戦できたらと思います、その時はよろしくお願いいたします。











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左岩壁左の滝を登るニワカアイスクライマー(笑)
2013-02-16 13:57 | カテゴリ:氷瀑
二月の三連休、ここのところ暖かくなってきているので今シーズン最後と思って
氷瀑を見に遠征してきました。

初日の土曜日は長野県の北ノ俣大滝。
日本の滝百選の米子大瀑布の近くにある別名裏米子の滝です。


今回はWATAさんと親方さんと共に目指します。

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車を停め防寒着を着こみスノーシューを履いて出発。
雪はやや硬く締まっています。

林道を歩き沢沿いに進みます。

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最初は歩き易いです。

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一週間前に北ノ俣大滝を目指した勇者達のトレース。
彼らは滝に到達することなく道半ばにして散っていきました。
我々は彼らの遺志を引き継ぎ進みます。

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そしてやがて始まる渡渉の連続。
右岸から左岸へと左岸から右岸へと。
渡渉を繰り返します。

気温は低く水は恐ろしく冷たく靴の中に浸水しようものならまさに悪夢。

今年スノーシュー履くのが初めてで新しい靴と調整せずに出発してしまった為
途中何度も脱げてしまい時間と体力と気力を損耗。

そしてここからは行動写真も撮る気力もなくひたすら前へ前へ…

出発して4時間、体力と気力も激しく衰えたころに

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おお…
最後にひと踏ん張りしてついに念願の北ノ俣大滝に到達です。


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向かって左の氷瀑が北ノ俣大滝、右の氷瀑が無名の滝のようです。
秋に訪れた時は北ノ俣大滝しか見られなかったので恐らくは水の少ない沁み滝でしょう。


そしてアイスクライマーが名付けたところ北ノ俣大滝をバベルの塔、右の滝を赤い嵐と名付けたそうです。


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バベルの塔


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赤い嵐


今回訪れた時は両方とも下部が崩壊していましたが完全体にもなるようでその眺めは絶景でしょう。




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しかし下部が崩れているとはいえどもその眺めは圧巻。
その羽根を広げた巨大な青白い塔には感嘆するばかりです。


厳しい寒さの中一時間程滝を楽しみ撤収。
長い長い帰路になります。

行きは氷が張って渡れたた部分も気温がやや上昇し脆くなり
乗った瞬間に底がぬけて哀れ私は腰から下を寒中の沢の中へ。

疲労と寒さで脚もまともにあがらぬようになりつつも何とか気力を振り絞り無事に帰還。



氷瀑はとても見事で素晴らしいものでしたがこんなところ二度と来ないよ!

と思っていたのですけども

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バベルの塔、これはやっぱり完全体が見たくなっちゃうんですよねぇ…滝バカのサガか…

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2013-02-11 23:22 | カテゴリ:氷瀑
2月最初の土曜日に氷柱群で有名なスッカン沢へ行ってまいりました。
見事な氷を期待してのことですが。

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道中の滝。


遊歩道を下降して行きスッカン沢へ。
氷柱が見えてきます。

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通行止めの看板がありますがそれを乗り越えて行くと氷柱群の中へ。

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中々見事な眺めですが、ちょっと期待したほどではなかったです。
1月末あたりから気温の上昇は感じていましたがこの日は季節外れの暖かさ。
氷柱群も崩落がどんどんと進んでしまっていました。


今シーズンは冷え込みも良かったのですが一気に気温が上昇してしまったので
良い氷瀑を見るには条件が厳しくなってしまいましたね。
2013-01-30 21:56 | カテゴリ:氷瀑
一昨年その姿を目の当たりにしてから毎年訪れている栃木の某氷瀑。
今年もその姿を拝もうと滝仲間のBALさん、ゴットンさん、驢さんと行ってまいりました。

昨年は前夜に大雪が降ったためラッセル行軍になり
片道3時間半以上かかって到達いたしましたが今年は。

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今年も前夜に大雪が降りました!!


あわやラッセルという所でしたが同行者の驢さんのジムニーが雪中突破に成功し大幅な時間短縮に成功!

滝までは雪を掻き分けて進んでいきますが、ルートをミスると危険な崖場にでてしまう恐れがあるので
注意して行きます。
途中一回ルートミスしかけましたが。


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そして到達!!

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落差50m以上の断崖絶壁にかかる氷瀑。
今年の滝の出来は上々です。
しかし何度来てもこの雄々しさは素晴らしいです。

同行した皆さんにも楽しんでもらえたようで案内した甲斐があるというものです。

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例年なら完全に凍結しているのですが、今年は僅かながら氷結に甘いところがありました。


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隣の沢にかかる30m滝。

こちらも見事な氷瀑布ですが明らかに水流があり落ち口付近のつららは落ちておりました。
今年は寒いという事ですが、もはや寒さのピークはすぎたのでしょうか。

今年も素晴らしい滝姿を魅せてくれましたが、気温も高くなりつつあるようで
見頃は2月頭までだと思います。


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BALさん、ゴットンさん、驢さん、
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。


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