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2014-12-30 23:44 | カテゴリ:滝調査
半年遅れの日記ですが2014年最後のアップです。

滝マーク。

地形図上に滝の所在を示すただの記号ですが
私にとってはある意味ロマンでもあります。

果たしてそこにある滝はどんな滝なのだろうと思いを馳せ
見てみたい!とワクワクさせる対象です。

もちろんとんでもなく険しい場所にあることもあるので
私の能力では程ほどの所しか行けませんが・・・。

今回目指す滝マークは果たしてどんな滝だったでしょうか。

今回見に行くのは福島県の南会津町にある湯ノ花温泉。
その近くを流れる湯ノ岐川の上流にある伯母ノ岐沢、滝沢にかかる滝マーク。


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伯母ノ岐沢沿いにある林道を進みますが道中は荒れており車高の低い車だとボディを擦り付ける恐れがあります。
進められるところまで車を進めて駐車。
林道はまだ先まで続いていますが歩いて進みます。


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草ぼうぼうの荒れた林道を進んでいき道が不明瞭になってきたあたりで沢へ入渓。


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水量は多く透明度も高くて綺麗。
最初は擁壁などの人工物もありましたがやがてなくなり単純な沢遡行に。

傾斜も緩くて難所もない沢ですがアクアステルスソールとの相性は悪く
どうでも良い所でも滑りまくりでとても疲れました。
この沢はフェルトの方が良さそうです。

いつもなら流れの美しい渓流や小滝は撮影するのですがこの日はちょっと
遡行に力を使ってしまいその気分になりませんでした。



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小滝

それでも撮影した小滝。
流れもさることながら滝下が広い砂浜?になっており雰囲気は良いです。

出発してから2時間ほどで目指す滝マークが見えてきました。
正直なところもう少し早く到着すると思っていましたが案外かかりました。
ともあれ滝マークは目の前です!






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滝沢の大滝(仮)

おおお!
素晴らしい大滝です。
落差は30m程の緩い傾斜を多段に流れ落ちる美瀑です。
これほどの滝がネット上でほとんど情報がなく無名です。

こういうの事前情報のない滝を目にする感動は堪りません。
まさに滝マーク巡りならではの喜びですね!




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期待以上の美瀑と巡りあえてホクホクの気分で帰路へ。
滑りやすい沢を避けて左岸側を巻きあがると地形図にないかなり荒れた林道?のようなものがあり
それを利用して帰りました。

しかし人間の背丈ほどの草がぼうぼうで通りやすいとは言えないところでした。
滑りやすい沢よりはマシと思いましたがこちらも気疲れの激しいところでした。


これにてこの日は終了です。
思った以上に疲れた道中でしたが滝は素晴らしかったです。
帝釈山域の隠れた名瀑と言っても過言ではないでしょう。
水量があるときに紅葉を見に行くのもよさそうですね。




以上で今年の日記は終了です。

来年は滝マーク調査に今年以上に特化して滝マークをさがせ!を
シリーズ化できればいいなぁと考えていますがどうか。

何よりも安全に楽しく滝見を続けられれば良いと思います。



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2014-10-29 00:20 | カテゴリ:滝調査
滝マーク。
地形図を見ていると色んな所に表記がされております。
もちろん有名な滝も多いのですが中にはほとんど情報がないものもあります。

情報がないのは人里離れた場所だったり険しい場所だったりもしますが
崩壊したり堰堤を設けていたりでそもそも滝が無いなんてこともあります。
さてさて今回はどうでしょうか。


てなわけで7月第2週の土日でちょっくら滝マークを調査しに出かけてきました。


土曜日から本命へ行くつもりでしたが何だかんだで出発が遅れたので
新潟県魚沼市にある九十谷地沢の滝マークを調査。


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沢は穏やかな渓相で水も透明で綺麗です。
気持ちよく歩いて難所なく滝マークの位置へ。

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・・・・
まさかな。
この先だろうということでさらに上流へ。

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・・・・・・・・・・
水がなくなった。

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さらに上流に進むと・・・滝か?
違う。
これ以上進んでも地形的に期待できないと判断し引き返し
地形図上の滝マーク付近を調べてみる。

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滝マーク付近の崩壊

どうやらこの九十谷地沢の滝は崩落して消滅してしまったようです。
残念、無駄足になってしまいました。

この日はこれで終了。
気を取り直して本命に備えます。



翌日。
ちょっと詳しい場所は控えますが福島と新潟の県境付近にある某所の滝マークを目指します。


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詳しいアプローチが良く分からず迷いながらも

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目的の林道へ着地。
林道沿いに目指す滝マークへ。

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林道沿いに進みます。
日陰にはまだ大きな雪渓が残っており目指す滝マークの滝にないことを祈ります。


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地形図上は滝マーク近くまで林道が通っていますが
大水が出たのでしょう、所々崩壊しておりほぼ廃道となっていました。



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途中で見かけた魚の群れ。
お腹が赤いのが特徴。ウグイかな?
皆して流れに逆らっているようでした。


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林道はさらに続きます。


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道中で見た小滝


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林道からは水量はないものの200m級の滝がいくつか見えます。
大雨の直後に来たらすごいものが見られるかもです。


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今回、林道上には雪渓はなかったので助かりましたが
これがあったら泣くところでした。


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歩き始めて3時間ほどでついに林道の終点が見えてきました。

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終点の施設


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ここからは滝はあとわずか。
しかし道はなくガレた岩場を通るので注意して進みます。
今回も単独行なのでこんな所で怪我をしようものなら一大事です。


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おお!あれだ!!


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本沢大滝(仮)

難所はなかったですが片道3時間半ほどの長い道のり、ついに到着です。
少し距離があるので高さはつかみにくいですが落差は35-40mの堂々とした大滝です。
滝前には巨大な雪渓が鎮座しており近づくものを阻みます。

見えませんでしたが地形図上はすぐ上に滝マークがもうひとつあるので
おそらくは50m以上の二段滝ではなかろうかと思います。

この写真の撮影ポイントと到達と同時に雨がザーッと降り始めたので
場所が場所だけに数枚撮影しただけで撤収せざるを得なかったのは悔しかったですね。

それでも大きな雪渓が行く手を阻むことなく滝まで行けたのは良かったです。
集水域が狭いので水が落水していないかもの懸念もありましたが
それもなく無事に立派な滝姿を見られたので満足しています。

また機会があれば・・・と思いますが
さすがにちょっと距離が長いので単独での再訪はないと思います。

が、この辺は他にも滝マークがあるのでひょっとしたら・・・ムフフ




2014-10-22 00:03 | カテゴリ:滝調査
6月最後の土日。

栃木の周辺はあいにくの空模様。

色々と行きたいところはあるものの天気が悪ければどうしようもなく
予報とにらめっこしていましたが
一旦は部屋でゴロゴロしようとしましたが滝欲が沸き上がり
とりあえず行ってみようとお昼前に出発しました。

東北道に乗って福島と宮城の県境付近をめざします。

この日は宮城の七ヶ宿湖の近くの滝マークの調査。

時間が結構遅いのであまり深追いはできないので簡単そうなのをチョイス。

まずは白石市戸沢にある滝マーク。
道からすぐなので簡単に滝まで到達。
道はありますがちょっと滑りやすい斜面なのでそこだけ注意が必要です。

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戸沢の滝マーク

緩い角度の天然の水路を走り抜けるように流れる落差5m程の滝です。
派手さはないですが趣のある滝です。

このすぐ下流には人工物があったので名前はあると思いますが不明です。


次は七ヶ宿湖の立小屋沢の滝マークへ。
ここは少し道から離れていますし何があるかわからないので
それなりの装備で向かいました。

藪漕ぎと暗い林の中を歩くのは少々面倒でしたが沢まで到達すれば
後は難所なく40分ほどで滝マークへ。


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立小屋沢の滝マーク

うーん・・・
スラブ状の滝ですがいかんせんパっとしないです。
落差も水量も大したことはなく残念でした。
滝マークを付けるほどか?と正直に思いました。


時間も遅くなったのと雨がポツポツきたのでこの日はこれにて終了です。

翌日は少し南下して福島の摺上川ダム付近の滝マークを見に行くことにしました。

ダム付近で車中泊をしていましたら夜半に豪雨が降り
朝方には一旦止みましたが降ったりやんだりの繰り返し。

この摺上川ダムの周辺は滝マークは結構あるのですが通行止めだったり
林道奥にあったりで不安定な天気では探索する気も起きてこず
名前がある行人滝だけでも見ておこうと向かいました。


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行人滝

コーヒー色・・・
大雨で大増水して残念な姿に・・・
行った人の写真だと綺麗な感じなのに・・・


この大雨の影響でこの後も行こうとした
滝マークの沢はことごとくコーヒー色になっていて断念せざるを得ず
残念ではありました。






しかし大雨の影響で思わぬ逢瀬も!


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無名滝?

落差15m程。
前述の行人滝への道中にかかる橋に架かっていた滝。
普段は水量少ないのでしょうが力強い見事な滝と化していました。





さらに行人滝を離れて少しだけ林道を奥に進んでいくと
雨で小さな沢ができており何だろうと回り込んで正面を見ると・・・





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めちゃくちゃに美しい滝が!!!!!!!
落差は25-30m程のとにかく美しい滝です。
黒い隆起した岩肌を水が迸り落ちる様は何とも言えない素晴らしさ。
私もこれまで1000以上は滝を見てきましたがこれほどまでの美瀑は中々ないです。

おそらくは普段はお湿り程度の水量だと思いますが
大雨のおかげで神秘的な姿に変貌しておりました。



この日はまともに滝マークの調査ができませんでしたが
その残念さを補ってあまりある一日でした。

本当に素晴らしい滝でした。



2014-07-27 23:32 | カテゴリ:滝調査
中々更新できませんが久々に。

もはや二月前の五月下旬に静岡は水窪方面へ行ってまいりました。
目的は我々の滝仲間の間でながくどこにあるのか不明であった
「麻布の滝」を目にすることです。

滝の先人である方の著書にその名は出てくるものの場所が今一つわからなかったのですが
とある高名な沢屋さんの最近発表された遡行記録の中にその滝を示すものがありました。

この日はあっきーさん、親方さんと私の三名。


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水窪ダムから目指す麻布の滝があるという麻布沢へ。


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古ぼけてはいるもののしっかりとした橋を渡り対岸へ。

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杣人が残した廃屋を横目に地形図にない登山道を登っていきます。


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しかしここはまさしくヒルが蠢く地。
多くのヒルが血を求めて群がってくるので塩で応戦。
ウネウネするのがあちこちで目につくのはあまり気持ちの良いものではありませんでした。

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登山道をある程度のぼり滝がある沢へ下降します。
古い切り株や新しい切り株があり林業の仕事をされているようです。

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まずは上流へ行ってみますが滝のありそうな気配はなく
下流側へ行ってみます。

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林業をされている辺りは穏やかな渓相でしたが下流へ行くと一変。
急斜面の岩場、崖場になります。

そのまま降りるのは危険なため巻くようにして下降していきます。
再度沢へ到達すると滝が。

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沢屋さんの記録では最も上流にある滝です。
中々綺麗な滝ですが構図を選べないので撮影は難しいです。
そしてこの辺りは苔がとても綺麗なところでした。
これほど綺麗な苔は中々見たことがないです。

時間がなかったので苔の撮影はできませんでしたが・・・


ここからが滝を探す苦闘の始まりでした。

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沢へ降りてみたり

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急傾斜を下って探したり

探せども探せども滝は見つからず・・・
時間がどんどん過ぎていきます。

そしてようやくここか!というポイントを見つけてアタックします。


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足場の悪い急峻な地形を進み

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ヌルヌルすべる沢を進んでいきます。

遥か頭上に目指す麻布の滝がかすかに見えてきたときには
すでに遅い時刻になってしまっており撤退を考えて麻布の滝を諦め
その下にあるという30m滝までにしようということになりました。

ここで私は勘違いしてしまい
30m滝を見ることなく急斜面を木の根を頼りに大きく高巻いて麻布の滝へ向かってしまいました。

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高巻き途中 かすかに麻布の滝が見えます。

高巻いてバンドにのり急なガレた斜面にロープを張って滝へ向かいました。

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私が麻布の滝を見れるところまで到達したことを大声で叫ぶと
あっきーさんと親方さんも登ってきました。

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麻布の滝

落差40m
こんな険しい場所にあるに似つかわしい優美で美しい滝です。
本当は滝前に行きたかったのですがそれにはさらにルート工作をする必要があったので
その時間もなく今回はここで撤収。


うまく下山ルートを見つけ暗くなる前に車まで戻ることができましたが
10時間以上登ったり降りたりを繰り返したのでさすがにヘロヘロになりました。

滝前に行けなかったのは残念ですが
何とか見ることはできたので成果はありました。

今回で滝の位置、ルートはわかったので次回があれば
是非滝前に立ってみたいと思います。

あっきーさん、親方さん、ありがとうございました。
大変でしたが楽しかったです。






2013-07-10 22:26 | カテゴリ:滝調査
日曜日は群馬と長野、新潟の県境に近い野反湖へ。

この日狙うはノクビ沢にあるという50m大滝。
どんな滝なのかワクワクドキドキの滝調査です。

この日は滝仲間のBALさんをパートナーにして向かいます。

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沢ヤさんはノクビ沢から下降して八間沢という所へ遡行するらしく
少ないながらも記録はありその中に50m大滝の記述がありました。

なので沢ヤさんの記録通りに出発。

地形図ではノクビ沢付近には歩道か林道があるようでしたが予想以上に荒れ果てており
草ボウボウの藪になっておりほんの僅かに道がわかる程度でした。

地形図をにらみつつノクビ沢へ下降します。

地形的に集水域がせまく水量が少ないのではないかが気がかりでしたが
多くはないものの水はきちんと流れておりどうあれ涸れ滝ということはなさそう。

IMG_88 80

ノクビ沢の滝マークの滝

落差は7m程の滝です。

どんどん下降して行きます。
沢の水は決して多くはなかったのですが滝マークの滝の下流で支沢と合流し
下降するにつれどんどん水量を増していきました。

やがて沢ヤさんの記録にある50m大滝の落ち口へと到達。
足のすくむような高さで怖い。

さてどうやって降りるか検討に入り見た目で右岸は崖だらけ、
ならば左岸へ。

踏み跡のようなものを辿って登りますがすぐに行き詰まり。
落ちたらDEADの傾斜を木々を頼りに降りて行きますが
左手はまた別の沢が落ちており進めず、降りても切り立っていて大変危険。

これは違うと一旦戻り、右岸から下降してみます。

少し巻きあがると顕著な踏み跡がありそれを辿っていくと下降できそうな感じ。
所々虎ロープも張ってあるので沢ヤさんかつけたものか?

右岸の弱点をうまくルートにしてあるとはいえ油断できない傾斜であり
ゆっくり進んで沢へ着地成功。

そして滝へ。

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滝の前には前衛滝があり(この眺めも美しい)最後の障害物です。
これを越えると…!


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ノクビ沢大滝

水量を豊富に落とす美しい直瀑です!
実際の所の落差は30m程でしょうが良い滝である事には間違いなく
素晴らしい景観でした。

密かに今年初頭から狙っており、見たい!でもガッカリかもしれないなーと
思っていましたが期待以上の滝にニンマリです。



ノクビ沢大滝の後は下流のもう一つの滝マークへ向かってみることに。

その前にノクビ沢の地形図にないすぐ隣の沢へ入ってみると

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50m滝

どどーんと大きな滝が。
見るからに落差は50mはあるでしょう。このすぐ上には更に滝が続いているのを先ほど
確認しているので総落差は100m級かもしれません。

水量は本流ほどではないですが写真では伝わらない迫力を持っておりました。
中々に綺麗な流れをしており嬉しい遭遇でした。


沢ヤさんのつけたであろうルートで下降して行きます。

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15m滝

2段の滝で豪快に水量を落としこれまた見事な滝です。
時間があればゆっくり撮影したい滝でした。

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横走りする滝

八間沢との出合い直前に落ちる滝です。
落差こそありませんが横走りする滝姿は中々面白く撮影できなかったのが残念です。


八間沢とノクビ沢が合流し水量は増大。
なおも下流の滝マークへ向かう我々、いや私に悲劇が。

岩場の下降ルート工作中にポケットに安易に入れていたコンデジがするりと落ち
そのまま深い釜を持つ小滝へと消えて行きました。

釜の深さは4~5mはありそう、水勢も強く水温も冷たいのでカメラを回収するのは断念。
というわけでこの二日間の行動記録は一切なくなってしまいました。


残念ではありましたが失くした事を気に病んでも仕方ないので改めて滝へ向かいます。

落ち口へ到達し見た感じ20mくらいはありそう。
この滝への下降も沢ヤさんがつけたと思われるルートを使います。


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滝マークの滝

落差20mの凄い勢いで水を落とす豪瀑です。
写真では到底伝わらない迫力があります。
ここまで来れるかどうかわかりませんがこれは見れて良かったですね。
苦労の価値ある素晴らしい滝でした。



下降はここまでとして帰路につきます。
ノクビ沢大滝を越えたあたりから時折雨が降りびしょびしょになりながらも
無事に安全に帰還いたしました。



最後に少し時間があったのでGWに行ったサトウ滝へ。

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緑の時期の美しい滝でした。
滝下へ簡単に降りられると思っていましたが以外に切り立っておりBALさんは何とか降りましたが
私は無理せず上からパチリ。


以上でこの日の滝調査は終了です。
ノクビ沢大滝、良い滝じゃないかなと期待しておりましたが期待以上の成果が得られて
大変満足できる一日でした。

今回ご一緒いたしましたBALさんには大変お世話になり色んな所で助けて頂きました。
本当にありがとうございました。

またあんな所へルートを通した名も知らぬ先人の沢ヤさん達にも感謝です。
踏み跡や虎ロープでルートが分からなければ今回の成果はなかったと思います。
ありがとうございました。




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滝飛沫を浴びるBALさん。
飛沫を浴びるという楽しみ方がある事を知りました。 (^_^)


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