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2013-11-21 22:54 | カテゴリ:山行
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那須再訪…


体育の日三連休、尾瀬を後にして翌日は紅葉も見ごろで天気も快晴とのことで那須の両部ヶ滝へ再訪することに。
茶臼岳の駐車場に到着したのは午前2時すぎ。
そのころには一番上の駐車場は車がいっぱい。ひとつ下の駐車場で仮眠。


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午前六時ごろにもとなかさん、はんぺんさん、ゆかさんと合流し出発。
昨年はロープウェーで登る計画を立てたが今年は登山道からアプローチする計画。


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登山道から眺める朝日岳。
朝焼けの空と冷涼な空気に清冽な印象を受ける。昨年のような大風はない。
今年は昨年よりも紅葉の進みが早いような気もしていた。


昨年はひょうたん池方面から三斗小屋温泉方面へ進んでいったが
今年は茶臼岳に陽光があたる時間を狙いたいとの思惑から昨年のルートの逆を行く。


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那須岳避難小屋へ下降していき三斗小屋温泉方面へ。
美しい紅葉の中を抜けていく。
那須岳付近の紅葉の進み具合と比べるとここらはまだ早い感じだ。


御沢へのアプローチは昨年と同様にテープを便りに下降する。
正規の登山道ではないが多くの人が入っているので踏み跡はしっかりとしている。

最後の藪をかき分け沢に降り立つと滝が目の前に現れる。


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約一年ぶりの再訪
相変わらず見事な眺めだが紅葉の進み具合は日が早い分か進んでいない。

青い空が滝の頭上に見えていて時間があれば滝に日が当たるのを待ちたいところだが
時間の関係もあり撤収する。

その前に下流の滝へも寄っておく。


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昨年は色鮮やかに色づいていたが今回はまだまだ。
色づいていないものの日の明るさと黄緑の色合いが中々綺麗だった。


ここから来た道を戻り返そうとしたが踏み跡があらぬ方向へ伸びている。
地形図を確認するとショートカットになりそうでそちらを進んでみる。

やがて廃道と思しきところに出てそこで地元?の方と出会い帰るルートを教えてもらう。


が、これが中々の藪道で難所はないものの面倒であった。
とはいえ確かにショートカットではあり程なくして正規の登山道へ復帰しひょうたん池方面へ。

そこから茶臼岳を望む。



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雲のない快晴の空に白煙を吹き上げる那須岳、その美しさは見事なり。
那須岳周辺の紅葉は昨年より進んでいるようだが穏やかな秋空にたたずむ雄姿は
素晴らしく昨年とも違う感動を覚えた。


紅葉としては昨年の方が条件が良かったが
今回は今回で素晴らしく来て良かったと本当に思えた。

今年は那須岳は秋に天候不順が続き中々快晴に恵まれなかったそうで
訪れたこの日がベスト1DAYだったのかもしれない。


もとなかさん、はんぺんさん、ゆかさん、どうもありがとうございました。




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2012-10-24 22:25 | カテゴリ:山行
日曜日に栃木の知る人ぞ知る両門の滝へBALさんとちかりんさん、パンダさんと出かけてきました。


当初の計画では茶臼岳ロープウェーで茶臼岳山頂へ行きそこから紅葉を愛でながら
滝へ向かうつもりでしたが風速25mにもなる強風に見舞われロープウェーは運航中止。

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仕方なく登山道から入山します。


例年なら那須岳付近は10月初旬に紅葉の最盛期を迎えますが
今年は遅く10月中旬を越えてもまだ美しい紅葉が見られました。


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茶臼岳と朝日岳の鞍部にあたる位置にある避難小屋付近はとんでもない強風でした。
気温も低くじっとしていたら凍死してもおかしくない寒さ。


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峠の茶屋跡避難小屋からひょうたん池方面へ向かいます。
茶臼岳の懐に入ると強風も和らぎます。


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ひょうたん池付近の紅葉。
とても美しい、滝ヤから山ヤになってしまおうかと思う眺めです。


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猪木風地蔵


ひょうたん池を後にしていよいよ滝へ。

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紅葉の海って感じです。

道のりとしてはアップダウンはありますがしっかりとした登山道なので不安はないです。
そして登山道を行く事しばし、ついに…!

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両門の滝(偽物)


登山道の分岐の付近のテープを目印に下降に入ります。
入口付近は踏み跡やそれらしいものが錯綜し分かりづらいです。

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当初は緩やかに降っていきますが沢に近づくにつれ傾斜が強くなります。
どんどんテープに従って降りて行くと沢音が強くなり対面の時はすぐそこ。

ゴールの手前でテープを見失いましたが既に問題ない所まで来ていたのでそのまま滝へ。

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那須の両門の滝

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向かって右の滝

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向かって左の滝


両方とも落差はそれ程大きい滝ではないですが、
紅葉の美しさもあいまってとても素晴らしい眺めです。
ずっと見たかった滝だったのですが思ったよりも素晴らしい。

しばらく滝を堪能しているとガヤガヤと何人かのグループが見えられ
その中に以前福島の阿武隈川源流でお会いした驢さんが。
こんなこともあるんだなと次回の滝の案内を約束し我々は下流の滝へ。

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見下ろしの滝

落差は20m程ですがこちらも見事な滝です。
個人的には二枚目の写真が今回の滝で一番のお気に入りの写真ですが
サイズダウンすると………です。写真って難しい。

ちかりんさんはこの滝の下に熊を見たらしいです…

両門の滝と見下ろしの滝の間にも滝。

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無名滝

こぶりですけどこれもイイ!


両門の滝まで戻ると少し青空が見えたのでパチリ。

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この日はこれにて終了です。
帰路も紅葉を楽しみつつもどり強風に耐えてのものでした。


栃木に来て5年目ですが那須岳の紅葉がこれほどまでに美しいとは知りませんでした。
とても素晴らしい発見でした。

BALさん、ちかりんさん、パンダさん、とても楽しい一日でした。
ありがとうございました。
2011-07-04 00:33 | カテゴリ:山行

土曜日は休日出勤の為クタクタになり日曜に行きたいところはありましたが
無念の断念。

朝7時に起床してボケっとするのもつまらないし
一昨日にまとまった雨が降ったので水量も期待できると思い
日光にある大事(おおごと)沢の滝マークへ。

大事沢の滝マークは山中の奥深くにある為時間がかかりそうですが
幸いなことに行った方のレポがあったので参考にして向かう事に。

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太郎山登山口から準備して出発。

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最初は登山道を歩きます。
登山道からの眺め。

登山道は太郎山方面に向かいますが目指す方向は登山道を離れ寒沢宿方向へ向かいます。

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寒沢宿方面へは登山道ではないですが踏み跡やテープなどがあり
それを辿っていきます。

踏み跡やテープはありますが分かりづらい道程です。


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寒沢宿跡

ここまで出発して一時間ちょっと。
実は昨年太郎山へ登った時に寒沢宿へは下見に来ていたので
順調に到着。
初見時は複雑な踏み跡に迷わされました。


寒沢宿で今回の滝見行の無事を祈願して先へ進みます。

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踏み跡、テープは続きます。

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やがて崩壊地にいたります。
ガスが発生しているのが嫌な感じでした。

レポの内容がいまいちつかめなかったのでここからは
地形図、コンパス、高度計と勘を頼りに進みます。

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地質は脆いようで斜面は所々崩壊。
ガスも抜けず視界は悪い。



滝までのルートはなく所々ある踏み跡があちこちに錯綜しているため
自分で考えながら進みます。

それにしても随分としっかりとした踏み跡だな
思ったよりも人が入るのだなと思っていました。

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赤テープやケルンを作成して目印。

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ガスはひどくなる一方です。
本来ならば引き返した方が良かったのでしょうが、
ここまで来たんだからと言う思いが強すぎました。

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沢沿いにしばらく進んでいましたがストンと斜度を増したので
少し大巻きして降って行き高度計と地形図を照らし合わせ位置にアタリを
つけて沢へ降り立ちます。

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沢へと続く踏み跡。
かなりしっかりしています。

そしてようやくのご対面です。

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大事沢の滝マーク

上段が15m~18m、下段が7、8m程の2段の滝です。
ガスが滝をほぼ覆うようにかかっており肉眼では何とか
滝を拝む事は出来ましたが写真はさっぱりです。バッド(下向き矢印)
梅雨の水量の多い時期ですがそれ程の水量はなく普段はもっと少ないと
思われます。


一時間程粘りましたがガスは晴れませんでした。
上段撮れないかなと両岸から攻めますがちょっと岩がヌルヌルしていて
危ないのでパス。

写真はあきらめ仕方なく撤収し帰路につきます。

ガスは相変わらず強く元来た道を引き返しますが
降る最中には分からなかったのですが獣道の多い事、多い事。

沢の遡行対象にもあまりならなそうな沢でなぜこんなにしっかりした
踏み跡があるのか不思議でしたが、
踏み跡を良く見ると蹄で踏みしめられた跡が。

あちこち山に入って滝を見てきましたがこれほどまでに
しっかりとした獣道は初めてです。下手な人間の踏み跡よりも立派です。


しかし感心していられるわけもなくその立派な踏み跡がまさに縦横無尽に
張り巡らされているので帰路を間違えてしまうとあらぬ方向に
行く恐れがあります。

そのうえガスが濃いためマーキングしていた目印が非常に分かりづらい。

2時間程悪戦苦闘しながらなんとか降下を開始した崩壊地まで戻りつきました。

ここからは寒沢宿を通って戻るのみ…でしたが
傾斜の緩い所まで戻ってきたのに気を緩めてしまったことと
ガスで見えづらくなっていたのと併せ行きと違うテープを追いかけ
これまたしっかりと踏みしめられた獣道に入り込んでしまいました。


目印はなくなり道がどんどん不明瞭になるのでこれは違うと気がついたものの
時刻は既に夕闇迫っており引き返すのも難しい時間に。


まずいなと思いましたがひとまずは高度計やコンパスで
自分の今いる位置にアタリをつけて降りていくしかないと判断。
幸いにもガスは晴れ空が開けた枯れ沢に出たのでこの沢を行けるところまで
降ってみようと試みることに。

獣道はすでになく苔生した岩が滑りやすかったり所々急な傾斜になる為
高巻いたりロープを使って降るなどして慎重にしかし急いで進み
午後6時30分ごろに何とか無事に駐車地までに戻りつきました。


無事に何とか戻って来られたのでホッと一安心。
降っているルートを降って行けば戻れるだろうと思っていましたが
ルートがどん詰まりになったり暗くなってしまっては動けなくなり
遭難してしまうという焦りがありました。


今回色々と反省すべき点はありますが同じ失敗を繰り返さないように
教訓としたいと思います。

その点では良い薬になったと思います。


しかし大事沢はしんどかったです。
難所らしい難所はないですが長い歩きになるので再訪は多分ないかなと
思います。あせあせ


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青…行きルート
赤…遭難しかけたルート
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